2008年5月15日 (木)

「三州さんと三榮さん & 高尾山頂の新緑」

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写真上は、12日からお泊り頂いている『三州株式会社』(愛知)の皆さんです。 (株)イスミックさんの下請けで、蓮ダムの2ヶ月に一度行われる機械点検を担当され、毎回お泊り頂いているおなじみの方々です。 今年も契約がまとまり、1年間お越し頂ける事になりました。 今回は総合点検の一環なので、明日一度お帰りになって、月曜日からまた4泊される予定です。 昨日は、深堀ファミリーのリコたんと温かな交流を楽しまれていました。 三州さん、長いご愛顧をありがとうございます。 また来週もお願い致します。

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写真上は、月曜日からお泊り頂いている『三榮工業(株)』(神奈川)の皆さんです。 毎年、(株)イスミックさんの下請けで、蓮ダムの総合点検にお越しになり、長年のご利用を頂いております。 平年は10日ほどお泊りされますが、今年は短く、明日お発ちになります。 三榮工業のみなさん、ありがとうございました。 またのお越しをお待ちしております。

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写真上は、おなじみ『高尾山』(たかおやま)です。 今、1000mの頂上付近が新緑芽生え、萌黄色に染まっています。  高い山々の新緑はこれからが本番です。 山林舎庭園の桜の葉は萌黄色から深緑にかわりました。 モミジなど、まだ萌黄色をしている木も多くあります。 

今日の波瀬: 上の写真でおわかりのように、今日は久しぶりの青空となりました。 それでも、気温はさほど上がっていない感じです。 爽やかな1日でした。

ムシトリスミレ写真掲載: 13日にご紹介しました高橋薫さん撮影の『ムシトリスミレ』の写真が今朝の中日新聞『松阪・紀勢版』に大きく掲載されました。 高橋さん、おめでとうございます。 新聞記事によれば、ムシトリスミレは紀伊半島では飯高町森だけに生育しているそうです。 絶滅の恐れがあるので、パトロールを行い、その甲斐あってか、最近は減少は防いでいるそうです。 偶然、この花に出会っても、高橋さんのように、撮るだけにして下さいね。

災害見舞い: ミャンマーの大雨や中国の大地震に見舞われた方々に心よりお見舞い申し上げます。 1日も早く回復となることを願っております。

山林舎HP: http://homepage2.nifty.com/sanrinsha/ 

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2008年5月14日 (水)

「深堀ファミリー & ノダックの皆さん」

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Fukahoririkochan_2写真は、昨日お泊り頂いた深堀3世代ファミリー。 もうすぐ1歳になるリコちゃんのパパとママ、そしてママのお母様で、初めて山林舎にお越しになりました。 林道が狭くて、怖い思いをおかけしましたが、一晩滞在され、美味しい食事と美味しい空気をゆっくりと楽しんで頂けたようです。 リコちゃんは食欲旺盛で、食べっぷりが最高! またお話しようと不思議語を懸命に話したりして、愛らしさを振りまいて下さっていましたheart04 昨日からビジネス・ラッシュとなっている山林舎は、深堀ファミリー以外は全て、ビジネス・チームです。 あどけないリコちゃんに、皆さん、目を細めていらっしゃいました。 リコちゃんと温かな触れ合いを楽しまれた方々もいらっしゃいました。 深堀ファミリーの皆さん、ありがとうございました。 またのお越しをお待ちしております。

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写真上は、人気を博している『バスケット・ピンポン』に興じる『ノダック(株)』卓球部(?)の皆さんです。 月曜日からお越しで、4泊されています。 人気を誇るピンポンですが、お仕事のチーム中では、ノダックさんだけが夕食後のひと時にピンポンを楽しんでいらっしゃいます。 卓球の上手な方がみえるようです。

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その『ノダック(株)』(岐阜)の3名様です。 可愛い笑顔を見せて下さっていますねhappy01 今週から蓮ダムは総合点検に入っていて、その一環でお越しになっています。 ノダックさんは浮体構造物の設計・施工を行っている会社ですが、蓮ダムでは、(株)イスミックさんの下請けで、ダム湖に浮かんでいるフェンスの点検を担当されています。 昨年もHPだよりに登場頂いています。 ノダックの皆さん、ありがとうございます。 また、バスケット・ピンポンをお貸し頂いている白木さん、ありがとうございます。 人気者なので、購入して備品にした方がよさそうです。

今日の波瀬: 幾分気温は上がりましたが、まだ肌寒さは残っています。 明るい日差しはわずかにさしただけで終わりました。 でも、雨上がりの匂いは最高です。

山林舎HP: http://homepage2.nifty.com/sanrinsha/

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2008年5月13日 (火)

「山芍薬と虫捕りすみれ by 高橋薫氏」

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Takahashiyamshakuyaku2 今朝の波瀬は気温9℃と肌寒さが残っていました。 お昼過ぎからわずかな雨が降り出し、夜も深まり、本格的な雨となってきました。  昨日から、山林舎はビジネス・ラッシュがまた始まりました。 長期のご滞在が来月中旬まで続く予定です。

今日のたよりは、おなじみとなりつつある高橋薫さんが撮影された『初夏の山に咲く花』をお届けしましょう。 まず最初は、『山芍薬(ヤマシャクヤク)』です。 匂い立つような気品をみせていますね。 高橋さんのお便りもどうぞ。 

「昨日(8日)は初夏の2つの山草の花を奥香肌峡で撮影してきました。 ヤマシャクヤクとムシトリスミレです。 ヤマシャクヤクは開花すると2、3日で散ってしまうので、花期に出会えるか心配でした。 やはり、ほとんどは散ってしまい、果実のみ、幸にも比較的陽の当たらないところにまだ咲いてました。 ここのヤマシャクヤクは苔むしたガレ場に群生しています。」

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Takahashimushitoriup 「ムシトリスミレは昨年、3日間絶壁を巡りして、探し当てたのが5月25日で花期の終わりごろでした。 今年は開花時期にぴたりでした。 まだ開花後間がないようで、同じ株でもつぼみがついてました。ちなみにムシトリスミレは三重県指定天然記念物、三重県指定希少野生動植物種に指定されています。 天然記念物にも指定されている珍しい花の一つです。  写真上は絶壁に自生している様子が、よく撮れていると思います。 絶壁を横からとりました。」
Takahashimushitorimae_2 ムシトリスミレの生息地は教えられないことになっています。 乱獲による絶滅が心配されることもありますが、絶壁にある為、滑落する恐れがあるからだそうです。 高橋さん、頑張られましたね。 ベテランの登山愛好家でいらっしゃるから心配はないとは思いますが、無理はなさらないで下さいね。 いつも貴重な、そして素晴らしい写真をありがとうございます。 次回の作品も期待してお待ちしております。 

高橋さんのHP: 『櫛田川・香肌峡アルバム』 http://www.ma.mctv.ne.jp/~tkaoruzz 

山林舎HP: http://homepage2.nifty.com/sanrinsha/

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2008年5月12日 (月)

「蝶と小花 & 地質学の交流」

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今日も寒さが続き、最低気温は6度と冷え込み、ストーブに何度か稼動してもらいました。 台風が北上中で、全国的に晴れなのに、三重と和歌山だけは曇天の1日でした。 海岸沿いでは台風の風が強いそうですが、それて行くようです。 この時期に台風とは早いですね。

写真上は、9日の朝通勤路で撮影した蝶と白い小花です。 トリミングも、色調補正もしていません。 最初は遠くからズームで撮影していたのですが、蝶が逃げないので、結構近づいてのズーム撮影です。 旨く撮れたと自己満足。 話題が多くて、なかなか掲載の機会がなく、幾度となく見ては一人ニヤニヤとほくそえんでいましたhappy01 このオレンジの蝶をインターネットで検索してみたのですが、ぴったりと合うものがなく、名前がわかりません。 一番近いと思えたのが、『アカタテハ』という種類でした。 蝶の名がお分かりの方、お知らせ願います。 

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写真上は、昨日お泊り頂いた東さんとおなじみ『産業技術総合研究所』の重松さん、そして同僚の今西さんです。 東さんと今西さんは初めての山林舎です。 東さんはお母様と母子二人旅で遠い千葉から自動車でお越しになりました。 おばあさまが飯南町のご出身だそうです。 『月出の中央構造線』に関心を持たれていらしたので、地質学者の重松・今西さんにご紹介し、しばらくお話を交わされました。 記念撮影に、東ママは「恥ずかしい」ということで、残念ながらご登場頂けませんでした。 若い可愛い女性との記念撮影に、重松さん達もお顔がほころんでいらっしゃいました。 

東ママは、山林舎HPをご覧になって、お越しを楽しみにして下さっていました。 HPが先行しますと、HP編集者としてはご期待に添えられるかと心配になるのですが、喜んで下さり、ほっとしています。 重松さん達に、「こんな素敵な所に何日も滞在できていいですね。」と、とても嬉しいお言葉をかけて下さっていました。 東さんは今朝お立ちになりました。 ありがとうございました。 またのお越しをお待ちしております。 重松さんと今西さんは今夜もお泊りです。 赤桶地区で、井戸を掘削していらっしゃいましたが、今回、いよいよ、地震計が据え付けられ、このプロジェクト最後のお仕事となるそうです。 

Shirobanafurintutuji2 写真右は、通勤路の傍らに咲いている『シロバナフウリンツツジ』です。 『サラサドウダン』の姉妹で、白色の花は、こういう可愛い名前だそうです。 花容もとても可愛いです。 今年は鈴なり状態に咲き誇っています。 そろそろ盛りを過ぎたようです。

山林舎HP: http://homepage2.nifty.com/sanrinsha/

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2008年5月11日 (日)

「新緑の風折滝と高滝 by デジマン氏」

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Dejimankazeorenotaki2 一昨日はオランダから、昨日は長野県の白馬からのお便りでした。 今日は飯高に帰り、久しぶりに届いたデジマンさんの『宮の谷渓谷』の大滝と新緑だよりをご紹介したいと思います。 山林舎掲示板に書かれたデジマンさんのお便りをどうぞ。

「ご無沙汰しております。 『奈良の滝』の管理人デジマンです。 3年以上も前から行きたいと思いながら行きそびれていた風折の滝と高滝にようやく行って来ました。 丁度新緑真っ只中で、水量も豊富な2本の素晴らしい大滝を見ることが出来て大満足でした。 HPにアップしましたので、見て頂ければ幸いです。 http://www.geocities.jp/morinodegiman/ 」

デジマンさんのHP『奈良の滝』を拝見して、その光景の素晴らしさに感服しました。 透明感あふれる新緑の美しさに加え、滝の水量の多さに驚きました。 特に、写真上の『風折の滝』(落差80m)は名前が示すように、冬場は風で折れてしまうほどの少ない水量なのですが、これほどまでに豊富な水量を持ち、逞しい流れとなっている写真を初めてみました。 まるで別の滝のようにさえ感じるほどです。 本当にため息が出るほど素敵な光景ですね。

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Dejimantaktaki2写真上は、『高滝』(落差60m)です。 風折の滝とは異なり、普段から水量が豊富な高滝ですが、さらに水が増えて、線が太くなっています。 これらの水量の多さは、4月に雨が多かったからでしょうね。

山林舎HPだよりでは写真サイズも小さくしかご紹介できませんが、デジマンさんのHP『奈良の滝』では大きなサイズで、もっとたくさんの写真が掲載されています。 是非、ご覧になって下さい。

デジマンさん、清々しい若葉と爽快感あふれる滝の素晴らしい作品をありがとうございました。 またのご投稿をお待ちしています。

Soramastersenaka 久しぶりのソラちゃんです。 順ちゃんが携帯電話のカメラで撮影しました。 熟睡中のマスターの背中に澄ました顔をして乗っかっているソラちゃん。 ママしか撮れない写真ですね。 

今日の波瀬: 冷たい雨の日が続きます。 最高気温が12度までしか上がっていません。 今日はストーブも時折、出動しました。

山林舎HP: http://homepage2.nifty.com/sanrinsha/      

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2008年5月10日 (土)

「上西さんの山便り-白馬より」

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今日は土曜日というのに、お泊り無しの山林舎です。 GWの直後で、皆さん、出控えをされているのでしょうか。 車の通行も少なかったそうです。 昨日、北海道に雪が降りましたね。 今日の波瀬も気温が低くなり、冷たい雨の1日となりました。 そこで、今日は雪山からの上西久子さんの『山便り番外編』を紹介したいと思います。 上西さん、お願いします。

「この連休、北アルプスの白馬岳(標高2932.2m)へ、山仲間3人で行ってきました。 みな仕事があるので、一緒に遠くの山へ行けるのはこの時期とお盆くらいです。 高山植物がたくさん咲き、夏は登山者に人気の白馬岳も、この時期は穂高や剱岳のような賑わいはなく、静かな山でした。 山スキーやスノーボードの人によく会いました。

1枚目の写真は白馬岳の登山口のひとつ、栂池平です。 お天気がよくて、白馬三山がきれいに見えていました。 左手の2つ並んで入る山の左が白馬鑓ガ岳、右が杓子岳で、右手の大きな山が白馬岳です。 建物の左や白馬岳手前の雪原は栂池自然園です。 5月下旬のミズバショウを初め次々花が咲き観光客で賑わいますが、今はまだ雪に覆われています。」


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「2枚目は白馬大池の南端に張った、私たちのテントです。この日は私たちのテントだけでした。 雪を掘り下げて、テントの回りに積み上げ風を防ぎます。 この場所は、夏は高さ数メートルのコメツガの木が生えていて、登山道ではない所なのですが、今はコメツガも雪に埋もれ、木の上部がわずかに見えているだけです。 白馬大池もすっかり雪の下で、今は白い雪原になっていました。

後の山(船越の頭)の標高差220mを登って白馬岳に向かいます。 ピークに向かってついている2本の筋は登山者やスキーヤーの足跡です。 夏の登山道は山頂の右の尾根を登るのですが、冬はどこでも歩けるので最短距離をとっています。 目の前に壁のようにたちはだかる雪の斜面も、休みながらでも一歩一歩登っていくと、いつかはピークにつくので、わずか一歩でも、その積み重ねってすごいなー・・・と実感します。 その積み重ねが日常の生活の中でできると良いのですが、なかなかそうなりません。」


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「3枚目の山は白馬岳です。右側から尾根を辿っていきます。 山頂付近には他の登山者の姿もあったのですが、写真になると、豆粒になってしまい、全然わからなくなりました。 山頂からは360度の展望!剱岳、立山、白山を初め、後立山や新潟の山々が、よく見えていました。

帰り、大阪に向かって車を走らせていると、緑がどんどん濃くなってくるのがよくわかりました。 山林舎の木々たちもすっかり緑ですね。 今度伺う時は、グンと感じが変わっていそうですね。 それでは、また。 伺うのを楽しみにしています。 (「山だより」ではありません。)上西 久子 」

雪景色も上西さんも素敵ですね。 この景色を独占されたとはうらやましい限りです。 『番外編』としましたのは、便りの最後の文でおわかりのように、上西さんは当初、このお便りと写真を『HPだより』で公開するお気持ちがありませんでした。 白馬が大好きな私からの願いで了解して頂いたからです。 『八方尾根スキー場』への熱い思いを書きましたら、次の写真を追加で送って下さいました。

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「雪の白馬三山は夢想虫さんには馴染み深い山だったのですね。 写真喜んでいただけてよかったです。 大町あたりから鹿島槍、五竜岳、唐松岳、白馬三山・・・と続く白い峰々を眺めていると、ほんとワクワクしてきます。 八方尾根の写真を添付しますね。」

Skibubunpart2_3  今年の白馬は雪が遅くまでたくさん残っているようですね。 白馬の大きなスキー場は平年GWまで営業しますが、写真を見る限り、たっぷりの雪があるように思えますsnow 『八方尾根スキー場』は、『唐松岳』から伸びる『八方山』の尾根にあるスキー場で、『スキーの聖地』と呼ばれるほど素晴らしいスキー場です。 標高差1071m、最長滑走距離8000mあり、コースも豊富で、1日では滑りきれない広さを誇ります。 雪質も良く、そして、眺望 が抜群で別天地に来た気分になります。 一番上の写真に登場した『白馬三山』に見守られてのスキーです。 この八方尾根には5回ほど、『白馬五竜』に3回、車中一泊の強行日程で訪れました。 波瀬から車で7時間ほどかかります。 前日の夜に波瀬を出発し、車で仮眠して、早朝から午後2時ごろまで滑り、夜11時頃に帰宅して、翌日には仕事をしていました。 ここ数年、冬のお泊りが続くので、スキーには行けずにいます。 でも、年を重ねた今、あのような強行軍は無理なのではないかと思います。 いつかまた必ず、泊まりで行っSkibubunpartてみたいと思っています。 それで、上西さんには申し訳ないのですが、かっぱずんちゃんの描いた雪だるまに私の思いを託して、写真に貼り付けました。 雪だるまがいるのはスキー場の最上部です。 ここからのあの爽快なロングランをもう一度!shine

そうそう、八方尾根には、長野オリンピックのアルペンスキー男子滑降を観戦に行った思い出もあります。 順ちゃんと私の友人の3人で訪れました。 観戦の前日には私一人が滑りました。 天候はこの季節滅多にない雷雨rainthunder 雨と雷もものともせず、短いスキー人生の中、たった一度だけのずぶぬれの滑走でした。 翌日は快晴となったものの、春のような暖かさとなり、難コースの上、雪が柔らかくなってしまい、レースは大混乱。 転倒者続出で、ヘリコプターも動員されました。 怪物へルマン・マイヤーが大転倒して話題になりましたね。 おかげで、ゴール地点で見ていた私たちには彼を大スクリーンでしか見ることができませんでした。 大転倒の後の競技で2個も金メダルを獲得した根性にほれ込んで、それ以来、彼のファンになりました。 今日は久しぶりに熱く長い書き込みとなりました。 上西さん、素敵な、そして嬉しいお便りをありがとうございました。

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2008年5月 9日 (金)

「正代さんのオランダだより - 牛とチューリップ」

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連休二日目を迎えている山林舎です。 お風呂などでご迷惑をおかけしまして申し訳ございませんが、宜しくお願い致します。

さて、写真をご覧になって、何のお話かと思われていることでしょう。 今日は、波瀬からオランダに嫁がれている正代ニューホーフさんからの面白いお話をお届けしましょう。 正代さん、お願いします。

「朝、Ruudが犬の散歩中に牛が運河に落ちているのを発見。 この写真は、私が出勤途中に撮ったものです。 牛だけでなく馬や羊を含めて農家は家畜に自由な性交をさせないようにメスとオス別々の場所に放牧しますが、どうしてもメスのところに行きたい(?)精力のあるオスがたまに運河に落ちます。 羊は落ちてすぐに引き上げないと溺れて死んでしまいます。 牛や馬は寒さに弱いので長い間、水に浸かったままだと生死にかかわることもあります。 普通は飼い主の農家がトラクターなどを使って落ちた牛を引き上げますが、今回は飼い主と連絡がつかなかたのか(私は仕事に行っており、その後の詳しいことはわからなかったのですが)、消防隊員の人が8人がかりで引き上げていたそうです。

牧場ではありません。 ただの湿地帯の原っぱです。 でも、家畜を入れないといい 草は生えず、荒地になってしまうので、Dijk(堤防)とPolder(湿地帯)の管理組合が牛を入れるように誰かに頼んだと思います。 それに牧場でない原っぱは野鳥の保護のため3月20日から6月22日まで機械での草刈ができません。 もし、この期間に草刈をしたことがわかるとPolderの管理に対して政府からの助成金が出なくなります。 野鳥が外敵から身を隠すためにも草はボーボーの方いいんだそうですが、ほったらかしにしても悪い草が年々幅を利かせてくるので→牛や羊に食べてもらう→ウンコを落としてもらう→肥料になる→いい草になるという循環があるようですよ。 ちなみに6月22日からはじまる大掛かりな草刈は私と謙司にとっては地獄。 これがはじまると数日間ひどい牧草の花粉症に悩まされます。 まあ、波瀬のスギ花粉に比べればずっと楽ですけど・・・・。」

このお話も運河の国オランダならではのお話ですね。 元気一杯の牛も、水に落ちている姿はションボリとしているように見えますね。 

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「きちんとした牧場で乳牛もしくは肉牛として飼われている牛もいますが、そういう牛は生産活動、ビジネスとして飼われています。 オランダにはBobby農家や自給自足+近所で少し卵や牛乳を売るために牛や羊、鶏を飼っている人もいます。 そういう人はやはり湿地帯管理組合などに夏の間、放牧する場所を無料で借りていたりするようです。 その代わり、家畜が悪い雑草も食べて、うんこが肥料になったり、借り入れた牧草をタダでもらったりとGive and Takeのようですよ。 添付写真はうちの玄関のチューリップです。 正代」

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Masayoturip2008b_2 絵本に出てくるような可愛い正代さん宅とワンちゃんも、チューリップが似合いますね。 正代さん、興味深いお話と素敵な写真をありがとうございました。 またのお便りをおまちしています。

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Turiporandakara3rin_4 写真上は、昨年の秋に、正代さんがオランダから送って下さった種から芽生えたチューリップです。 我らが『レディ順子』が育て上げました。 写真右のように一つの茎に3輪咲いた花もありました。 珍しいですね。 GW前に撮影したもので、すでに半分ほどの花が枯れ落ちてしまいました。

今日の波瀬: 曇天の為、気温はあまり上がらず、徐々に寒さが忍び寄ってきました。 今日、北海道では雪となりました。 満開の桜に雪が降ったそうです。 明日はこちらもかなり寒くなるそうですので、上着を着てお出かけ下さい。

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2008年5月 8日 (木)

「大野さんの山の日記 & 田植え前後」

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本日と明日、山林舎は2日間のお休みを頂いております。 ご迷惑をおかけして、申し訳ありませんが、宜しくお願い致します。
 
今日は、大野弘さんの山上の花便りをお届けしましょう。 大野さん、お願いします。

「 山笑う     大熊谷の頭ー白倉山     08年5月3日
写真上: 大熊谷の頭から白倉山へのヤセ尾根は原始の森に包まれた心休まるところです。 谷の両側からは心地よい風が流れ、汗ばむ身体を癒してくれます。 そんな中、芽吹き始めたばかりの木々の中に、一際艶やかな花が迎えてくれました。 これから1週間がこの花の時期なのでしょう。蕾の堅い花も沢山見られ「山笑う」シーズンが到来しました。

Ohnomitubatutuji2_2写真左: 自然を観察していると、人間や動物だけではなく、植物にも個性があることを教えてくれる事があります。 山麓に多く見られるミツバツツジは薄いピンクが主流ですが、山では時折この様にとても華やかな色をした木を見ることがあります。 ムラサキヤシオに似た色をしていますが、遅咲きのミツバツツジで、少し山奥に入れば、遠くからでもとても目立って見えます。

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写真上: アカヤシオは台高山脈の中でも、檜塚や明神岳と大峰山系には殆ど見られません。 集中しているのは、大熊谷の頭から西の大台ヶ原までに多く自生しています。 大熊谷の頭から東の迷い岳(写真バック)への尾根道では全くなく、僅かに人の入れない斜面に見られる程度で、微妙な環境の違いで境界線を設けている様に見られます。 同じ仲間のシロヤシオツツジは、殆どの山に自生していますが、その点アカヤシオは可成りデリケートな植物であることを伺わせています。 大野弘 」

青空とアカヤシオ、素敵な構成ですね。 アカヤシオの花期がまたやってきましたね。 ツツジ類にあふれる山上の春です。 大野さん、貴重な作品をありがとうございました。 次回のアカヤシオ便りを楽しみにしております。

Sakasakoueizan

Taueatosiroyama写真上は、6日に撮影した『逆さ後衛山』です。 山林舎の後衛山『アマネ山』が田植え前の田んぼに映って、素敵な光景を作り出していました。 萌黄色の大けやきファミリーも田んぼに映っていますね。

写真右は、上の田んぼを今朝、東側から撮影したものです。 こちらは『逆さ城山』で、田んぼにはすでに苗が植えられています。 昨日最後の田植えが行われたようです。

今日の波瀬は曇天で湿度が高くなり、気温もこの時ですでに25度となっていました。 それでも、山林舎の中は涼しく、パソコンに向かっていますと、そよ風が入り、暑さを感じることはありませんでした。 天候は快適でも、仕事は思うようにはかどりませんでした。 残念despair

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2008年5月 7日 (水)

「山上の春 by 高橋薫氏」

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Takahashitamushiba2_2 GWが無事に終わり、ほっとしています。 昨夜の夕食会、本日の昼食会も終わりました。 山林舎は明日から二日間の連休に入らせて頂きます。 ご迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願い申し上げます。 3ヶ月ぶりのお休みですが、経理事務を貯め締め切りを過ぎている為、明日は休日出勤となりそうです。 今日も気温は結構上がったようですが、清々しい風が吹く、爽やかな1日となりました。

本日のたよりは、高橋薫さんが送って下さった『山上の春』をお届けします。 今月の1日に撮影され、その日の内に送って下さったのですが、話題が多く、またGW中だった為、掲載が遅くなってしまいました。 高橋さん、お待たせいたしました。 最初の写真は『タムシバ』です。 コブシに似ていますね。 初めて聞く名前です。

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Takahashiakebonotutuji1_3 続いては、『アケボノツツジ』です。  高橋さんのお便りもどうぞ。

『山林舎HPだより』の飯高の便りを毎日楽しみにしています、ありがとうございます。 今日は山上の春の花をもとめて、庵の谷林道から白倉山尾根に出かけました。 この尾根歩きはタムシバ、ツツジ、アケボノツツジ、アセビが次々と楽しませてくれました。空は曇天で写真が今一ですが、花盛りの尾根からお便りします。 5月1日 高橋薫

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写真上は、『アセビ』の花です。 いつも感じることですが、高橋さんは花の撮影名手ですね。 花の美しさをまっすぐに捉えられます。 高橋さん、素敵な作品をありがとうございました。 次回のご投稿をお待ちしております。 高橋さんのHP: 『櫛田川・香肌峡アルバム』http://www.ma.mctv.ne.jp/~tkaoruzz

山林舎HP: http://homepage2.nifty.com/sanrinsha/  

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2008年5月 6日 (火)

「GW最終日となりました。」

Nagaya2056 GWが終わりました。 本日未明の空は、最近にない鮮明な星空が見られました。 深夜にはすでに夏の天の川が現れています。 今まではかすんでいて、はっきりしなかったのですが、今日は見事な流れが見えました。 山林舎に泊まっている甥っ子を起して見せてあげたいような星空でした。 

昼間も写真でもお分かりのように、それは素晴らしい晴天。 湿度も低く、吹く風は爽やかそのもの。 夜に入って、急激に冷えてきました。 今日も満天の星空が楽しめそうです。

写真上は、おなじみのお客様・長矢ファミリーです。 お泊りは3度目、日帰りでも1度お越しになっているそうです。 いつもありがとうございます。 次回のお越しを楽しみにお待ちしております。

Yoshikawa2056 写真右は、初めてお泊り頂いた中川ファミリーです。 昨日は陶芸教室や、川での魚とり、そしてテニスを楽しまれました。 今日は『サワガニ』を求めて、櫛田川源流域まで足を延ばされたと思います。 ありがとうございました。 夏のお越しを期待しております。

Miyoshidoukyusei

写真上も、初めてお泊りの『三好チーム』です。 大学の同級生のお集まりです。 記念撮影は最初はお澄ましだったのですが、「こういうほうがいいですか?」と面白バージョンも披露して下さいました。 お若いグループならではの楽しさがありますね。 昨夜は屋外でのバーベキューを楽しまれました。 「お肉、美味しかったです。」と嬉しいご感想でした。 ありがとうございました。 またのお越しをお待ちしています

Sakaguchiteam2056

Sakaguchishotarou 写真上は、昨日お泊りの『坂口チーム』です。 実は、私の妹と甥、そして、妹の店の従業員のお嬢さんお二人です。 妹は何度も山林舎を体験済みですが、若いお二人は初めての山林舎。 5歳の甥もお泊りは初めてです。 新緑萌える中、テニスや川遊び、散策、バーベキュー、ミニピンポンと、いろいろなことを楽しんで、帰路に着きました。 おばのひいき目で、甥っ子ショクタロウの可愛い食事姿もお披露目します。 メニューは『お子様ランチ』です。 坂口チームの皆さん、ありがとうございました。 またのご来舎を楽しみにしています。 

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2008年5月 5日 (月)

「お客様-緑の園-お便り紹介」

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写真上は、昨日お泊りされた『木曜ナイターテニスクラブ』の皆さんです。 毎年GWに18年以上のご利用を頂いております。 いつもの夕食は『寄せ鍋』と決まっていましたが、今回は新メニューの『すき焼き』を選択されました。 ご感想は、肉が多すぎ、また野菜には玉ねぎやもやし、ごぼうを入れてほしいとのご要望でした。 このあたりでは、玉ねぎをすき焼きに入れることはまずないので、驚きました。 野菜炒め風のすき焼きですね。 前は牛肉鍋風すき焼きでお召し上がりの方もいらっしゃいました。 個人差、地域差が大幅に反映されるすき焼き。 肉の料250gや野菜を再検討して、人気メニューを練り上げて生きたいと思います。 ご意見をお聞かせ願います。 木曜ナイターテニスクラブの皆さん、ありがとうございました。 来年のお越しを楽しみにお待ちしております。 

Minamifamily2055

写真上も、昨日お泊りの南ファミリーです。 昨年の夏に続いて、2度目の山林舎です。 こちらも昨夜は『すき焼き』をご注文。 肉の多さと旨さに絶賛を頂きました。 『すき焼きツアー』を検討して下さるそうで、嬉しく拝聴しました。 昨日は好天の下、テニスを長時間楽しまれました。 バスケットピンポンも楽しんでいらっしゃいました。 南ファミリーの皆さん、ありがとうございました。 次回のお越しを楽しみにお待ちしております。

Moegiirosanrinsha

写真上は、萌黄色の若葉に囲まれた山林舎本館です。 今日はお昼前から雨となりましたが、すぐに雨も上がり、暗い曇天ながら、テニスや散策を楽しんで頂くことが何とかできました。 気温は低めだったようで、寒いとの声を何度か耳にしました。

以前お泊り頂いた山田孝一さんからの嬉しいお便りをご紹介したいと思います。 山田さん、お願いします。

お世話になりました。 心づくしのおもてなしとおいしい料理に大満足です。 大阪は今日、27度を越える暑さ。 澄んだ空気と水のきれいな飯高に避暑に行ってた気分です。

私の住まいしている羽曳野市の古市は国道166号線の起点で、この道は飯高を通り松阪市までの125.3㌔を結ぶ一般国道です。 南阪奈道路が166号線のバイパスとして開通し、飯高まで近くなりました。 この道は羽曳野市からは竹内街道。 奈良の中心部では横大路。 桜井市から松山街道、また伊勢南街道。高見峠を越えると紀州街道といわれた古街道を踏襲しています。 河内・大和・伊勢・紀州の物産が行き交う流通と、伊勢参り・大峰山上参りへの信仰の道、古来からの遊山の道でもありました。
羽曳野市古市から長谷寺までは古街道を歩きましたが、今回の計画はその先にまだ行ったことがなかった。 また、樹氷の美しさに魅了され元旦から金剛山の登拝をはじめたのですが、例年10~15㎝の積雪しかない金剛山に60㎝の積雪があり、高見山・三峰山には足をのばせなかったからです。 今はひとつひとつ山で見つけた花の名前を覚えています。
今回は、歴史的建造物が町並み保存されている大宇陀の松山地区の古街道の散策。 菟田野町古市場の古社、「みくまりの神」宇陀水分神社の見学。東吉野村鷲家・小川の天誅組終焉の地の訪問。 伊勢南街道から高見山登山。そして月出、ユリワレから自然林を通る三峰山登山。 宿場町飯高、波瀬の散策と欲張った行程を楽しみました。
アセビ、ヒトリシズカ、ショウジョウバカマ、そして石楠花、桜、躑躅。 美しい花々とお猿さんにも出会える旅でした。
今回、教えていただいた飯高を囲む北部台高の山々や滝。 そして飯高から先の松阪までも是非行って見たいと思います。 またお世話になると思いますが、よろしくお願いします。 2008.4.30 羽曳野市 やまだこういち」

山田さん、ありがとうございました。 またのお越しを楽しみにお待ちしております。

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2008年5月 4日 (日)

「大ケヤキ新緑 & お客様紹介」

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写真上は本日の早朝に撮影した大けやきファミリー。 若葉が青空に映え、清々しい光景です。 今、大けやきファミリーの若葉は出揃い、迫力ある姿を見せています。 この時の気温は12度。 爽やかな朝でした。 今日も気温はかなり高くなったようですが、風が吹き渡り、昨日よりは過ごしやすく感じました。

Wakabayashitennis

写真上は、昨日から2泊のお泊りでテニスを楽しまれていらっしゃる『戸坂T.C.』の皆さんです。 マー会クラブの田中さんのご紹介で、若林ご夫妻が山林舎に下見にお越しになっておられますが、皆さん初めての山林舎です。 山林舎の自然環境をとても気にいて下さったようで、嬉しく思っております。 以前、皆さんが広島にいらっしゃった頃からのお仲間で、18年以上毎年テニス旅行会をもたれているそうです。 4組のご夫婦ですが、今回はお一人欠席となりました。 1泊目は『すき焼き』を召し上がられ、お肉の美味しさと多さに賞賛を頂きました。 ご利用ありがとうございました。 来年のご予約を頂きました。 お越しを楽しみにお待ちしております。

Yoshidafamily2054 写真右は、昨日お泊りのおなじみ吉田ファミリーです。 ナオト君が小学校1年生の時からご利用頂き、7年以上のご愛顧を頂いております。 愛犬ナナちゃんもずっとご一緒。 釣や昆虫採集が大好きな吉田ファミリーには、山林舎は最適なようです。 吉田ファミリーも今回は『すき焼き』を召し上がられ、好評を頂きました。 長年のご愛顧をありがとうございます。 次回、夏のお越しを楽しみにお待ちしております。

明日5日のお泊り: キャンセルで1室あきました。 宜しければご利用をお願い致します。

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2008年5月 3日 (土)

「早朝の風景 & お客様紹介」

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写真上は、本日早朝の通勤路(野口地区)の風景です。 いつも同じような景色で申し訳ないのですが、今日は朝霧や青空が見られ、素敵な所に住んでいるなあ…と改めて感じた次第です。 右側の田んぼはすでに田植えが終わっていますね。 爽やかな朝から、次第に夏日となりました。 お風呂の脱衣所に今年初めてのクーラーが入りました。

Takayamagofusai2053 写真左は昨日お泊り頂いた高山康雄・砂千美ご夫妻です。 康雄さんは、20年来のお得意様・俳優の田山涼成さんの弟さんです。 お母様が「たまには二人で旅行にでも行ってきて。」と提案され、山林舎を選んで下さいました。 伊勢神宮を訪ねられた後、お父様の故郷でご夫婦水入らずのひと時を過ごされました。 昨日は雨でしたが、今日は見事に晴れ上がりました。 お父様のお家のあった青田を回られ、なばなの里経由でお帰りになりました。 ありがとうございました。 またのお越しをお待ちしております。

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写真上は、GWの常連さん、佐藤ファミリーです。 昨年は赤ちゃんだったユウミちゃんは大きく成長され、しっかりと歩くようになりました。 写真撮影の頃は到着されて間がなく、まだ山林舎に慣れていない為、不安げな表情でした。 でも、夕食が終わる頃にはすっかり慣れて、ニコニコと可愛い笑顔を見せてくれていました。 佐藤ファミリーは2泊されます。 来年のご予約もすでに頂戴しました。 いつもありがとうございます。 3日間、ごゆっくりとお過ごし下さい。

Sakakibarasukiyaki_2

写真上は、初めてお越し頂いた榊原ファミリーの夕食風景。 メニューは『すき焼き』と『お子様ランチ』。 このGWは『すき焼き』が大人気を博し、今日は『ぼたん鍋』6名様以外、大人の方は全て『すき焼き』でした。 会席料理の出ないGWは初めてのことです。 すき焼き鍋が足りず、あわてて購入しました。 山林舎にしては高額のコースなので、それほどのご希望はないと当初予想していたのですが、嬉しい計算はずれです。 思わぬ料金アップとなりました。 松阪肉は「とっても美味しい」と皆さんから好評を頂きました。 榊原ファミリーの皆さん、ありがとうございます。 またのお越しをお待ちしております。

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写真上は、本日お泊りの広瀬チームです。 職場のお仲間での旅行で、初めて山林舎にお越しになりました。 HPをご覧になってのご予約でしたが、予想以上にきれいな場所だと好評を頂いているそうで、ほっとしております。 こちらは、『ぼたん鍋』と『お子様ランチ』を注文されました。 お子様連れのお二人のパパが子供さんのお世話をしっかりされているのが微笑ましかったです。 広瀬チームの皆さん、ありがとうございました。 またのお越しをお待ちしております。 

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2008年5月 2日 (金)

「大野さんの山の日記 - 緑の魔境」

Ohnoikegomakyo今日は大野弘さんから届いたお便りをご紹介しましょう。 大野さん、お願いします。

「4月29日はR169の大迫ダムから、入之波(シオノハ)温泉より更に奥の、北股川(北股林道)源流部の凡そ20km先に、故、福田さんと開拓した池小屋山への地図にない登山道があります。 途中林道が可成り崩落していますので、登山口まで1時間ほど歩く必要が御座いますが、北俣渓谷の素晴らしい風景に酔いしれながら、スローライフな都合8時間の山歩きを楽しんで参りました。 沢山撮したその中から、一部をご紹介し僅かながら、気分に浸って頂ければと思います。
緑の魔境   北股林道ートベット尾根ー赤嵓山ー池小屋山   08年4月29日
写真1)大迫ダムの上流部、本沢川と北股川の合流部は澄んだ水がエメラルドグリーンに光り、空や森をし込んでいます。水面はさざ波もなく鏡のように滑らかな表情に、思わず車を止めカメラを構えていました。 写真を撮り終えると、川面を吹き抜けて行く風にさざ波が立ち、滅多にないチャンスに巡り会えたびに浸る事が出来ました。
Ohnoikegoyamazakura2_2

写真2)北股林道から臨むトベット尾根の斜面には、ヤマザクラが
目に優しい新緑と見事にマッチする自然の妙を感じさせてくれます。 渓谷を流れる水の音と、アカゲラ(キツツキ)が奏でるドラミングは、心の琴線をかき鳴らしてくれます。

Ohnoikegokoyaike_2 写真3)イケゴヤマ頂上から5分ほど明神岳方面へ下ると、この山の名にもなった「小屋池」が有り登山地図にもハッキリと明記してあります。 とても心癒やされ長閑な雰囲気の処なので、必ず立ち寄る様にしていますが、過去自分が100回以上通った内で、これ程水量の増えたのを見たのは初めてでした。 何時涸れるかと危惧していた位でしたのに、異様な感じが漂い、周りにあるヌタ場は涸れかかっているのに、何故此処だけがと不思議でなりません。 神懸かり的な何かが作用したのでしょうか? バックは池小屋山のピークになります。

余談ですが、このコースは殆ど登山者に遭遇することもなく、何時も貸し切りの雰囲気を楽しんでいます。 処が下山時(16時30分頃)北股林道への下山路で、中年の男性が座り込んでいました。 不審に思い事情を尋ねますと、2泊3日の予定で、大又から明神岳経由で池小屋山までの縦走をしていたのですが、途中コースを誤り迷い込んだそうです。 このコースは初めてとのことで、今から登りかえしても、奥ノ平峰や霧降山でコースを間違える畏れもあり、登山を中止して、自分と一緒に下山しませんかと説得しました。 暫く思案していましたが説得に応じて、一緒に下山し、国道まで送って事なきを得ましたが、台高山脈は標高は低いけれど、森や谷が深く、視界が効かないから迷いやすいので慎重に行動するよう諭しました。 もし自分が通りかからなかったならば、名古屋から来たこの男性はどうなっていたかと思うと、ホット致します。」

大野さん、迷われていた方の誘導をありがとうございました。 この山は遭難が多いことで有名です。 飯高の山は急峻な山が多く、低山と侮らず、万全の下調べをお願いしたいものです。 大野さん、神秘的な写真とお話もありがとうございました。 次回も楽しみにしております。

Kirishimawakaba_4 今日の波瀬: 朝からかすかな雨降ったり止んだり。 肌寒さを感じる1日となりました。 GW後半を明日に控え、嵐の前の静けさで、ひと組のお客様だけがお泊りで静まりかえる山林舎です。 

写真右は、本館前に咲く『キリシマ』の花。 萌黄色にあふれる庭園の中で際立った色彩を放っています。 ツツジやサツキも咲き出しています。

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2008年5月 1日 (木)

「春の野山に…」

Nirinsou

5月は、波瀬にしては蒸し暑い朝で始まりでした。 それでも、夕方近くになって、涼しさが戻ってきました。 これから雨に向かうはずですが、蒸し暑さがなくなり、雨の気配がしないような爽やかさです。 今日は春の野山に咲く花をお届けしましょう。 

まず写真上は、乙栗子(おとくるす)地区にあるマスターの自宅周辺に咲く『ニリンソウ』です。 イチリンソウより幾分花が小さく、一つの茎に2輪(時折3輪)の花がつきます。 可愛い山野草です。 もちろん、マスターが撮影しました。 'Anemone flaccida' at Otokurusu Area.  Photo by Master.

Yukimochisouyoko

Yukimochisoutate 写真上と右は、マスターの家の裏山に咲く『ユキモチソウ』で、これらもマスターが撮影したものです。  マムシ草の仲間(サトイモ科テンナンショウ属)はたくさんありますが、どれも奇妙な形をしています。 その仲間の中で、このユキモチソウが一番可愛いです。 名のごとく、雪の餅を抱いていて、不思議な雰囲気の漂う花(付属体)ですね。 'Arisaema sikokianum' at Otokurusu Area.  Photos by Master.

Kobanaakaichou

Kobanashiroichou写真上は、私が通勤路でみかけたピンクの小花とオレンジ色の蝶です。 この写真は4月22日に撮影したものなので、バックの茶の木はまだ若葉が芽生えたばかりでまだらです。 今は写真左のように完全な萌黄色に変わっています。 今日は白い蝶が蜜を吸いに来ていました。

竹村英也さん入賞: 『山坊主』さんとしておなじみの竹村さんは頻繁に新聞などに写真を投稿され、よく新聞やテレビで写真が紹介されています。 今回、中日新聞の4月の『私のアングル』で4席に入賞されました。 てんとう虫と黄色の花のツーショットです。 宜しければ、4月30日付けの中日新聞をご覧になって下さい。

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