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2018年7月 5日 (木)

「げんげ堂さんの海からの颯風-奥熊野の風景 & プラム」

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本日のたよりは、『げんげ堂さん』に登場して頂きます。 普段は山の風景ですが、今回は『熊野灘』の風景をお楽しみください。 げんげ堂さん、ご案内をお願い致します。

「五月以降は、台高の山に入りつつも奥熊野の海辺に通ったりとしています。 三重県は南北に長く、山も海も近くて楽しめるところでもありますよね。 で、今回は熊野灘に面する夏の海辺の風景をお便りしますね。」

「【半夏生 奥熊野の海辺風景】
  七月二日頃は、土用と同じく雑節の一つ『半夏生(はんげしょう)』です。」

「写真上: 湿地に生える半夏生の葉が半ば白くなり花が咲く頃で、涼しげながらも夏のはじまりを感じさせる花です。 (撮影は、梅雨の晴れ間の六月一六日です。) 半夏生の花咲く夏の奥熊野(おくまの)の海辺の風景をお届けします。」

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「写真上: 夏の海辺」

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「写真上: ウミガメの足跡  護岸や人工物で囲まれ産卵場の浜が奪われる中、いまも産卵に訪れるアカウミガメの足跡(並行に続く足跡がウミガメの足跡です)。  ちなみに、アカウミガメにとって西太平洋の産卵場は、日本列島だけなのです。」

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「写真上: ハマゴウ  この紫色の花、ハマゴウの花がわずかながら花を開きはじめました。 この花が海辺を彩れば、まさしく海辺に夏到来!を実感させてくれる花です。」

「 ※「奥熊野」という地名について。
江戸時代、和歌山城主徳川三家の一つ紀州藩の領地であった現在の尾鷲市・紀北町・大紀町錦は、和歌山城からみて熊野の奥にある地方であることから奥熊野と呼ばれていた。 現在三重県では、熊野市以南の地域を含めて『東紀州』と読んでいますが、錦地区は含まれていません。」

げんげ堂さん、貴重な情報と素敵な風景をありがとうございます。 海育ちの私にはほっとする風景です。 げんげ堂さんは山の達人ですが、ウミガメの産卵の保護活動もされていらっしゃいます。 ウミガメをはじめとして、文明は沢山の動植物の天敵となることが多いですね。 皆が共存できる世界にすることは難しいでしょうが、少しでも歩みを進められればいいですね。 次回は飯高の山の風景を送って下さるそうですので、楽しみにお待ちしております。

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写真上は、プラムの実です。 ご近所の方から、「プラムのみが一杯なっているので、とりにきて」というお誘いを受けて、マスターとマダム順子がプラムとりに行ってきました。 沢山ありすぎるので、おすそ分けもしました。 直に食べるだけでは多すぎるので、マダム順子はプラム・ジャムを先ほど作り上げ、試食させてもらいました。 とってもおいしいです。 ジャム作りの名人ですね。 プラムが終わったと思ったら、今度は梅ジャムの試食が届きました。 少し酸っぱいけど、それが梅の良さ。 この梅も、別のご近所の方から頂いたものです。 皆さん、ありがとうございます。

本日の波瀬: 大雨の予報でしたが、ここは全く降ることなく終わりました。 ただ、午前0時頃から蒸し暑さがかなり感じられ、すぐにでも大雨が降ってくるのではないかと思いつつ、降ることなかったのですが、午後9時頃から本格的な雨が降り出しました。

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