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2019年4月23日 (火)

「大野弘さんの波瀬日記 - 桜」

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本日のたよりは、大野弘さんの桜写真をお届けいたします。 写真が先立ちになってしまいました。  申し訳ございませんでした。 大野さん、掲載が遅くなりまして、大変お待たせいたしました。 ご案内をお願い致します。 

「今年の桜は開花直前に突然の寒波で、どうなることかと心配致しましたが、自然は逞しく移ろいを見せてくれました。その寒さのせいでしょうか、花は昨年よりより一層輝き、零れるほどに咲き誇ってくれました。途中軽い雨がありましたが、風も優しく、概ねお天気に恵まれ絶好の花日和、お陰でカメラを提げて東奔西走嬉しい日々を過ごすことが出来ました。昨年も充分探索したつもりでしたが、そうは言っても矢張り自然は千変万化、新しい発見に感動する毎日でした。その中で凡そ200枚以上撮った中から、その一部をご紹介させて頂きます。  桜は日本人の心の故郷、春の到来を告げる天使かもしれません。 大野弘」

「写真上: 花の写真は、やはり早朝、日の出直後の優し光りが、花を一番美しく見せてくれます。」

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「写真上: 七日市旧消防署前に桜の大木が有り花をビッシリ付けています。今は通る車や人も少なく地元の方達に見守られて逞しく育っています。この隣に見事な源平シダレ(桃の木)が人目を引きます。」

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「写真上: 旧波瀬小学校跡地に大きな桜の木が数本ありますが、此処も外部から訪れる人もなくヒッソリと佇んでいます。」

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「写真上: R166ハゼユリ館(旧波瀬小学校)前の桜が道路脇ののり面に植樹されていて、庇のようにせり出しています。ドライバーも心和む風景でしょう。」

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「写真上と下: 桑原地区の花、山の斜面に大きな桜が歴史を刻んでいます。」

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「写真上: 桑原トンネル手前のR166から青田裏山(アマネ山)バックにヤマザクラを撮ってみました。」

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「写真上: 桑原旧道にある、実生のヤマザクラに、バックのアマネ山がモヒカン刈りになっているのが面白くシャッターを押しました。」

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「写真上と下: 桑原地区は山村の風景を色濃く残しています。そんな所の桜に観光客も訪れることはなく、将に日本の原風景、ロストワールドかもしれません。」

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「写真上と下: 蓮ダムの周りには桜が沢山見られます。観光地でないことが幸いして訪れる人も殆ど無く、賑わいのない静寂さと展望の良い風景に心癒されます。」

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「写真上: 山林舎の桜を対岸から眺めるのは、逆光になって桜はより一層輝いて見えます。バックが暗いから花の美しさが際立ちます。」

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「写真上と下: 我が家の前にある桜は少し開花の遅い「サトザクラ科の一葉(イチヨウ)」で、この様な写真を撮るタイミングでやきもきしていましたが、山林舎奥にある桜が散らずに残ってくれましたので、陽のあたるタイミングでシャッターを押すことが出来ました。手前を暈かすか奥を暈かすか悩みますが15)と比較してどちらがよいか悩んでいます。」

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大野さん、素晴らしい桜風景をありがとうございました。 今や葉桜となり、また新たな魅力を見せる桜ですが、あの華麗で風雅なひと時がまたよみがえってきました。 次回の作品も楽しみにお待ちしております。

本日の波瀬: 早朝はやはり暖房から始まり、昼間はこのところより低めの気温(17℃)でしたが、雨が近いせいか、湿度が高くなっています。 夜になっても、それほどの冷え込みはありません。

明日休舎日: 思いがけず、長期ご滞在の方々が急にお帰りとなりましたので、明日24日、お休みを頂くことになりました。 お電話などでご迷惑をおかけすると思いますが、ご了承願います。

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