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2019年5月13日 (月)

「大野弘さんの波瀬日記 - 春を彩る花々」

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本日のたよりは、久しぶりに『大野弘さんの波瀬日記』をお届けいたします。 連休前にお預かりしていたのですが、なかなかご紹介できぬままに過ぎてしまいました。 大野さん、掲載が遅くなってしまいまして、申し訳ありません。 少し時季外れとなりましたが、ご案内をお願い致します。 写真をクリックされますと、大きなサイズでご覧頂けます。

「例年桜が満開になると、春一番が吹いて、強風と激しい雨に見舞われるのですが、今年は穏やかな日々でしたので、桜を充分楽しむ事が出来ました。 桜は世界中の人達から好まれる花で、このシーズン海外からの観光客が沢山来られ、その美しさを満喫して頂けたのではと思います。 日本は南北に長いので、列島を遡って行けば長い期間桜を堪能できます。 又桜の散る姿も格別の情緒があって、花びらの絨毯も見る事が出来、心を高揚させてくれます。 今回は桜が終わって次の春を彩る花達を追ってみました。 大野弘」

「写真上: 大雨にはならず、夜中に降った小雨で、滴に濡れたサトザクラが朝日にキラキラと輝いています。」

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「写真上: 都会では見ることのない山桜が、里には普通に見ることが出来ます。 山陰に日が射して花が光り始めました。」

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「写真上: 花は桜木、人は武士、という諺がありますが、花の中で桜が一番で、人は武士が最も優れている、と言います。だから武士は桜のように散り際も美しくと言われています。けれど作今は??家の前のサトザクラ(一葉)が風に揺られて桜吹雪になりました。」

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「写真上: 波瀬には多くのホウの木が見られますが、同じモクレン科のコブシやタムシバの花がが終わると、この様にリズミカルに新芽を見せ始めます。花は夏に見ることになります。」

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「写真上: ハクモクレンは既に終わっていましたが、此処泰運寺のモクレンは、今(4月28日頃)が満開、朝日に花が輝いて見えます。

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「写真上: 波瀬のシャクナゲ(ホンシャクナゲ)は未だ蕾ですのに、標高の高い泰運寺のシャクナゲは開花していました。桜は散り始めています。」 4月末頃の情報です。

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「写真上から6枚: 桜が終わると、ルート166に唯一有る波瀬の跨線橋脇には、ツツジが艶やかな彩りを見せ始め、ツーリングのドライバーも思わず、車を止めて暫し見とれるほどです。 他ではあまり見かける事のない、紫色した花や真っ赤な色がとても素敵なコントラスを見せてくれます。 望遠レンズで、紫や赤の花を絨毯のように表現してみました。」

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「写真上: 山林舎の八重桜を対岸から狙いました。」

時季外れとなってしまいましたが、春を彩る花々を新鮮なアングルと手法で捉えて下さっていました。 大野さん、素晴らしい作品をありがとうございました。 次回のお便りも楽しみにお待ちしております。

大野さんの田舎暮らし: 大阪から波瀬に移住されて、まもなく3年近くなってきました。 すっかり、山里の生活になれたご様子です。 自転車を軽快に走らせ、撮影を楽しまれる毎日です。 その大野さんの田舎暮らしが、今月初旬に発売された『田舎暮らしの本』の中で、見開きページ2枚に渡って紹介されています。 宜しければ、ご覧になって下さい。

本日の波瀬: 薄曇りの1日で、今日も午後3時過ぎに、雷がとどろき、わずかな雨が降りました。 まとまって降ってくれたらいいのに、空は雨を手放してくれません… 深夜12℃もあり、早朝は少し冷え込んだようですが、昼間は玄関先で25℃ありました。 夕食時にになっても、網戸のままでも大丈夫な暖かさでしたが、さすがに遅い時間になると、網戸では肌寒くなり、締め切りました。

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