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2020年11月12日 (木)

「大野弘さんの山の日記 - 秋から冬へ(初霧氷)」

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昨日、8日に撮影された大野弘さんの写真を掲載したばかりですが、本日のたよりも、大野さんで参ります。 昨日、同じコースを登られて、今季初めて、霧氷を撮影されたのです。 大きな話題ですので、予定を変更いたしまして、初霧氷をお届けいたします。 大野さん、ご案内をお願い致します。 茶色の字が大野さんの文章です。

「秋から冬へ

日曜日に登ったばかりのアカゾレ山への千秋林道からのルートを、少し気になる風景を撮り残した思いで、昨日(11日)再度挑戦しました。お天気は先日よりも快適で時折晴れ間も覗く、まずまずの空模様に落ち葉を踏みしめる感触を期待して出掛けました。

林道の崖崩れした所まで車を詰めて暫く行くと、檜塚の稜線部が白く輝いているではありませんか、標高1000m以下は未だ紅葉が見られると言うのに、稜線が霧氷に染まっているとは予期せぬサプライズ、俄然アドレナリンが沸騰し、身体中のパワーが全開、到着まで融けずに待っていてくれと、必死に願って予定していなかった国見山まで足を伸ばす事が出来ました。その祈りが通じたのか、今年最初の霧氷を間近で見ることが出来、感謝感謝です。後1時間も遅かったら全て消えていたかと思うと、何と運が良かったのかと思った一日でした。  大野弘」

「写真上から4枚: 車を置いた林道の標高は大凡600m程ですが、この辺りは紅葉が未だ充分堪能できる所で、深い谷と沢山の広葉樹が目を楽しませてくれます。」

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「写真上と下: 標高1000程の馬駆け場は、冬支度に入っています。落ち葉を踏みしめると足下でカサカサと心地よい音がします。」

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「写真上: 馬駆け筋から臨む国見山と水無山の北斜面は霧氷で白く染まっています。早く早くと気が焦り何処を歩いたのか覚えがないほどでした。」

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「写真上: 国見山をUPで迫ってみました。この時は興奮の坩堝になって我を忘れていたようです。」

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「写真上: 30分後に到着した国見山は必死の願いが通じたのか、この様に霧氷は落下し始めてはいましたが、期待以上の風景が見ることが出来ました。」

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「写真上から3枚: まるでおとぎの世界に迷い込んだような雰囲気に、無我夢中でシャッターを押していました。」

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「写真上: 暫くすると頂上付近が霧に覆われ始めました。秋から冬への風景が見られ、又思い出に残る大満足の山登りでした。」

大野さん、今季初霧氷に出会われて、本当に良かったですね。 それほど興奮させる霧氷の世界。 これから、沢山の出会いが待っていますね。 貴重な写真をありがとうございました。 次回のお便りも楽しみにお待ちしております。

本日の波瀬: 深夜4℃まで下がっていましたが、厚い雲に空一面が覆われていたので、早朝はあまり下がらなかったものと推察致します。 曇り、時々、晴れの1日。 昼間、国道で12℃。 風がなく、湿度が高いのか、気温よりも暖かく感じられた日でした。

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