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2020年11月 7日 (土)

「大野弘さんの波瀬日記 - 晩秋の花々と紅葉」

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本日の便りは、『大野弘さんの波瀬日記』をお届けいたします。 写真をクリックされますと、大きなサイズでご覧頂けます。 大野さん、ご案内をお願いいたします。 茶色の字が大野さんの文章です。

「今年の秋は数年ぶりとも云える、季節の移り変わりを理想的に迎えることになって、紅葉は全国的に目を見張るような錦秋になりました。日本は氷河の影響を受けることなく植物の種類が多いのが幸いして、外国には見られない多彩な色を醸し出してくれます。そんな波瀬の郷にも美しい秋がやってきました。撮り溜めしたその中の一部をご紹介したいと思います。 大野弘」

「写真上: アキノキリンソウは、純粋な日本の草で、セイタカアワダチソウ等の北米からの帰化植物ではありません。UPで見ると可愛い花だと思います。」

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「写真上: オキザリスは園芸種ですが野生化して、すっかり土地に馴染んで逞しく生きています。洋種のカタバミソウの仲間でしょうか?」

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「写真上と下: コレも園芸種が野生化したシュウメイ菊ですが、菊ではなくキンポウゲの仲間だそうです。花びらのように見えるのは萼で、真ん中の黄色い部分が花だと、ネットに出ていました。どちらも同じ花とは思えませんが、花の名は同じです。」

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「写真上: 野ブドウです。コレを好むハチやハエ等の幼虫が果実に寄生するので食べられません。房になって実を付けるヤマブドウは食用になるそうです。」

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「写真上: ヤマジノホトトギスは林道の脇に見られる花ですが、花の中心にあるシベに付いているツブツブはUPで見ると子持ち昆布を想像します。」

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「写真上と下: おふく茶屋前にあるモミジバフウが例年になく艶やかに染まっています。コレも季節が順調に推移したからでしょう。」

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「写真上: ナンキンハゼは広葉樹の中でも、最もカラフルで色変わりの美しさは他に勝る物はありません。よく似た木にシラキがあります。」

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「写真上と下: 波瀬神社から見た田中邸庭園とおふく茶屋の紅葉風景、巨木が多いので見応えがあります。波瀬の風物詩ですね。」

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「写真上: コレは多分コウチワカエデかと思われます。ビッシリと葉が茂り隙間がないほど葉で覆われています。」

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「写真上: よく晴れた日には太陽の光を受けて、川面が千変万化キラキラ輝きます。鱗の様な模様に何時までも見飽きません。」

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「写真上: 波瀬野口地区唯一の田んぼに描かれたアート、夕日が射したら素敵な作品になったのでしょう」

本日の波瀬: 深夜の気温を思い出せませんが、暖かい夜でした。 雨が降り始めていました。 今朝も暖かく、予報以上に早く雨が上がりました。 旧波瀬小学校で行われた『ワンディカフェ』は大盛況に終わったそうです。 いろんな方がSNSに挙げていると思いますので、ご覧ください。 暖かさは続き、昼間玄関先で17℃で湿度70%。 夜になっても暖かさは続いておりましたが、そのはずで、午後8時ころから本格的な雨となり、今も降り続いております。

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