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2020年11月28日 (土)

「大野弘さんの山の日記 - 三峰山」

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二日間のお休みを頂きまして、何かとご迷惑をおかけいたしました。 本日より通常営業に戻りましたので、宜しくお願い致します。

本日のたよりは、『大野弘さんの山の日記』をお届けいたします。 最近、大野さんは精力的に登山されておられますね。 本日はの本300名山に選ばれている『三峰山』からのお便りをお楽しみください。 写真をクリックされますと、大きなサイズでご覧頂けます。 大野さん、ご案内をお願い致します。 茶色の字が大野さんの文章です。

「長年自分の足として履き続けてきた登山靴のビブラム底が剥がれてきたので、制作した神戸の靴屋へ修理に出し、その間予備に新しく登山靴を購入しました。この日(23日)は冬を予感させる少し冷たい風が有りましたので、台高の山は避けて、試し履きに近場の三峰山を選びました。

桑原から行く登山口に選んだ月出コースは荒れた登山道と急登の続く、然も植林ばかりの余り好みのルートではありませんが、兎に角我慢の1時間、漸く辿り着いた新道峠は、原生林の明るい尾根にほっとするところです。ここから三峰山頂上までは、凡そ1.5km、コレが結構長く感じるのは.UP-Downが有るからなのか、決行ヘバリました。三峰山の売りは何と言っても八丁平でしょう。飯高の村落や台高、果ては伊勢湾までの眺望は気分爽快とさせてくれます。この日もハイカーが三々五々風を避けてくつろいでいました。 大野弘」

「写真上と下: 喘ぎ辿り着いた新道峠は原生林に囲まれた心地よい雰囲気を醸し出しています。この日は霧に包まれて、尾根からの眺望は期待できませんでした。」 

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「写真上: 下山に選んだユリワリルートには登山道脇にホソバノヤマハハコの群落が、ここかしこ足下を飾ってくれます。花期は8~10月で、生育地は長野県や福井県から西となっています。春に見られるサイゴクミツバツツジらしき花も見られましたので、暖かかった秋を春と間違えたのでしょうか?」

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「写真上から4枚: ユリワレルートは美しい樹林帯の快適なコースで、真冬でも風が無ければポカポカ陽気の心地よい気分にさせてくれる所です。落ち葉の絨毯が迎えてくれました。」

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優しい色合いに染まった葉っぱと落ち葉がとても暖かな光景を作り出して、素敵ですね。 大野さん、強風の中、お疲れさまでした。 素晴らしい写真をありがとうございました。 次回のお便りも楽しみにお待ちしております。

本日の波瀬: 深夜は12℃まで上がり、雨がぱらついていました。 早朝の気温はわかりませんが、ぐっと冷え込んだようで、寝ていても寒さを感じました。 その後は気温はあまり上がらず、昼間玄関先で11℃。 曇り、時折、小雨の1日となりました。 午後9時前、玄関先で8℃なので、国道の気温計はもう少し低い数字だと思われます。 明日の朝冷え込む予報ですので、強風が吹けば霧氷も期待されますが、予報では1~2mの風となっています。 山の上では風は強いと思いますので、どうでしょうか…

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