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2020年11月11日 (水)

「大野弘さんの山の日記 - 赤ゾレ山」

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本日のたよりは、『大野弘さんの山の日記』をお届けいたします。 写真をクリックされますと、大きなサイズでご覧頂けます。 大野さん、ご案内をお願い致します。 茶色の字が大野さんの文章です。

「11/8晩秋の山登りは千秋林道終点から行くアカゾレ山コースへ行ってきました。紅葉には期待できる時期ではありませんが、広葉樹の多いこのコースは落ち葉の絨毯を踏みしめながらのトレッキングも期待できるところで、登り詰めた馬駆け場からはUP-DOWNの少ない広い尾根道は山の楽しみを存分に堪能させてくれるコースです。但し初心者には間違った尾根に迷いやすい所でもありますから、お勧めできません。 大野弘」

「写真上から4枚: 登山口までは70分ほどの林道歩きになり、この時期であれば紅葉はこの標高まで(800米程)となります。展望もよく林道歩きは準備運動にもなり楽しく歩いてゆけます。」

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「写真上: 檜塚の奥山谷は春のサクラや新緑と、秋の紅葉、更に冬の霧氷と季節を通じて素敵な風景が楽しめる所で、檜塚ワサビ谷登山口からは途中のお立ち台から俯瞰するのは絶景です。今日はガスに包まれていますが、林道からの眺望もその片鱗を見せてくれています。」

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「写真上から3枚: 30分ほど登り詰めた標高1000m程の紅葉は僅かです。落ち葉も5cmほど積もり足下でカサコソと音を立てて、秋の名残を奏でていました。」

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「写真上: 山中は風も強く、初冬のような風情でしたが、モガリ笛を聴くほどではありませんでした。霧が流れ周りの山が霞んでいます。稜線を通り抜ける霧が木に絡みついている苔の先に露を付けていきました。」

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「写真上: 独断と偏見で?この木のある地域を『妖怪通り』と名付けています。ここは、ブナ等の木が奇妙な造形をしたのを多く見ます。」

山上も秋から冬への装いに変わってきていますね。 大野さん、素敵な写真をありがとうございました。 次回は霧氷だよりとなるでしょうか。 楽しみにお待ちしております。

 本日の波瀬: 深夜7℃。 空全面雲に覆われていたので、早朝も気温の変化はあまりなかったものと思われます。 曇天から雲の多い晴天へ。 昼間玄関先で12℃でした。 夜になって、少し冷え込んできました。

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