「大野弘さんの山の日記 ー 千石山」
本日のたよりは、『大野弘さんの山の日記』をお届けいたします。 22日に登られた『千石山』での奮戦記をお楽しみ下さい。 大野さんの説明文は茶色の字です。 写真をクリックされますと、大きなサイズでご覧頂けます。
「トンデモ奮戦記
10年以上、いやそれ以前に登った久し振りの千石山へ、この時期アケボノツツジを求めて挑戦しました。千石林道車止めから2時間ほど歩いた林道終点で五段の滝上部まで下り、そこから千石山への尾根に取り付きます。マトモな登山道ではないことは覚悟していましたが、当時とは年齢も重ねていますから、想像以上にきつい登りでしかも足下が不安定で、両手の助けも必要になり、千石山の稜線に辿り着いた時には、先日の登山の疲れもあり、疲労困憊状態でした。
予定の時刻より2時間も余分に要してしまい、下山を考えるとユックリもできません。遅い昼食を終え下山に選んだ笹ヶ峰へと急ぎます。順調に下り始めますが、最後の谷に出たところ対岸は倒木で登山道が埋まって無くなっています。必死で倒木をまたいで漸く林道に辿り着いたのは17時15分と、途中も危険がいっぱいの懲り懲りしたコースで、車に到着したのは帳も下りた19時30分と、足元もフラフラで丸々12時間先日より長時間の記録に残る厳しい一日でした。 大野弘」
「写真上: これは蓮林道にあるジギタリスの大群落、思わず車を止めてカメラを構えてしまいます。壮観な風景に、嫌われもののジギタリスもここまで広がると見事です。」
「写真上: 10年以上前に大崩れした沢が改修されていました。以前はチョロチョロ流れの所でしたのに幅80m程も崩れたのですから水の力は侮れません」。
「写真上: 林道終点から千石山の眺望で、手前のエゲツナイ尾根を直登します。」
「写真上: 落ち葉から顔を覗かせ始めた銀竜草(ギンリョウソウ)」
「写真上: 今年も裏年なのかシャクナゲも殆ど咲きませんでした。」
「写真上: 千石山もシロヤシオは多いのですが、花は今年も期待を裏切りました。」
大野さん、先回も、今回も無理をされ過ぎているように感じます。 いくら年齢よりもかなり若い体力がおありとはいえ、次回はゆとりある登山でお願い致します。 でも、山上の素敵な風景を味合わせて頂きました。 ありがとうございました。
本日の波瀬: 深夜、早朝とも13℃。 昼間玄関先で24℃。 明るい曇天の1日で、昼間は雨が降ることはありませんでした。 午後9時頃から雨が降り出し、時折激しく降ってきます。 現在、6mm。
Stop the War!!!!! Peace and Freedom in Ukraine and all over the World☆☆☆☆☆
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