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2022年11月 3日 (木)

「大野弘さんの波瀬日記 ー 近隣の花々」

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昨日掲載できなかった『大野弘さんの波瀬日記』をお届けいたします。 10月26日に送られた来たお便りです。 大野さん、掲載が遅くなりまして、申し訳ありません。 写真をクリックされますと、大きなサイズでご覧頂けます。

「急激に気温が下がりだした昨今、日々広葉樹の色付きが増し秋の深まりを実感致します。そんな中、夏の名残のはなが、秋の花達に交じって荒れ地や道端で目を楽しませてくれます。我が家から100m程(野口地区)の範囲で見つけた花達の姿をカメラに収めてきましたので、紹介させていただきます。都会にはない風景に溶け込んだ花は得難い財産でもあります。 大野弘」

「写真上: ノブドウ、直径は1cmほどもあるでしょうか、これは虫えいと言って蜂やハエの幼虫がブドウの中に棲みついていると図鑑に出でています。従って食べられんません。」 

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「ヤマブドウ、これは食用のブドウと同じ姿をしています。但し、粒は5㎜チョット位でしょうか、食用としてジャムにも使用されるとの事です」

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「セイタカアワダチソウ、明治時代に北米から輸入された木材についてきた帰化植物といわれていますが、嫌われものの代表花でしょうか、気まぐれで、ある年突然荒れ地に猛烈な勢いで縄張りを広げたかと思うと、翌年は姿を見せない事が多いです。日本には同属のアキノキリンソウがあります。」

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「シュウメイギク、これは園芸種ですが、今は野生になって都会でも見られるでしょう。名前に菊とついていますが、菊ではなくキンポウゲの仲間です。」

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「シュウメイギク、同じ名なのに上の花は八重で花容は別物の姿なのに、紛らわしく別名にしてほしいですね。尚これは白花もあります。」

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「ダルマヒオウギ、花は既に終わって今はこの様な姿になっています。美味しそうな大粒のキャビヤみたいにキラキラしています。アヤメの仲間になります。」

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「ヤマジノホトトギス、名前の通り山で咲く花ですが、ここ波瀬では道路わきで見る事が出来ます。」

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「サルビヤ、これは野生では見られませんが、家の前にある道路わきに花を咲かせています。面白い花容で明らかに洋花の姿をしています。」

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「トレニア、これも花容は明らかに洋花の姿で、野生化しています。別名ナツスミレとネットに出ていました。」 

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「キツネノカミソリ、花大きさは10cm程ありますが、ユリの様に見えますが、ヒガンバナ科でハマユウも仲間で有毒植物となっています。お蔭でシカなどに食べられないのが救いです。」

大野さん、ステキな写真をありがとうございます。 次作もすでに届いておりますので、また近い内に紹介させて頂きます。 お楽しみに!

本日の波瀬: 深夜9℃、早朝7℃。 今日も晴天となり、昼間は結構暖かかったですが、夜となると、また冷え込んできております。 午後11時半過ぎで8℃。

No More War!!!!!

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