「大野弘さんの飯高日記 ー 巨樹」
本日のたよりは、『大野弘さんの飯高日記』をお届けいたします。 写真をクリックされますと、大きなサイズでご覧頂けます。 大野さん、ご案内をお願い致します。
「飯髙町森地区に柿の巨樹が有るとの情報を得て、早速探索することにしました。波瀬からは車で10分ほどで、ここは以前山間の風景を撮りに何度も訪ねているところですから、知らなかったのは些か手落ちな気も致しますが、地元の方たちとそれほど懇意でもなかったことから、情報不足は否めません。通常柿は大きな木でも幹の直径が50cmにも満たない程ですから、樫の木やイチョウ等と比べれば見劣りすることから、何度もこの場所を通り過ぎているのに見過ごしてきていました。
しかし紹介されて改めて近くで見ると巨木であることが納得できます。我が家の裏山にあるカキの木でもせいぜい幹の直径が25cmほどで、これも大凡50年は年月を経ていると思われます。森のジャンボ柿の木は幾星霜此処で生きてきたのでしょうか? 大野弘」
「写真上と下: 幹の直径は凡そ80cmもあり、古木とは感じさせない活力を漂わせています。幹にねじれが見られますから、風雪に耐えてきた威厳と風格が感じられます。」
「写真上から4枚: 今年はこれでも柿に実の出来が悪い方だそうで、昔は、地域の方総出で収穫し、吊るし柿を作ったのだそうです。」
「写真上と下: この木の幹(根本)は地下150cm程の所にあり、周りを石垣で保護してあります。地域の長老の方にインタビュウした所、昔の地表は木の幹根が正しくて、洪水対策で護岸工事や盛土をした事からこの様な状態になったと、」
「更に太古の昔は此処は海だったと教えていただきました。90歳を超えた長老のお話では、自分が子供の頃は幹の直径は15~20cm位だったそうですから、さてこの木の年齢は??」
本当に大きな柿の木ですね。 一度拝みに伺いたいものです。 大野さん、貴重な写真をありがとうございました。 次の作品も楽しみにお待ちしております。
本日の波瀬: 昨夜午後10時過ぎで4℃だったので、今朝はさらに下がったものと思われます。 午前10時でまだ8℃でした。 雲が多いながら、青空も広がっていました。 昼間は少し暖かくなりました。 午後11時過ぎで6℃とのことです。 湿度がある為か、それほどの寒さは感じられません。
Peaceful Earth☆彡☆彡☆彡
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