「大野弘さんの山の日記 ー 大普賢岳」
滅多にない三日間のお休みを頂いて、睡眠を十分にとることができました。 ありがとうございました。
本日のたよりは、『大野弘さんの山の日記』をお届けいたします。 大野さん、掲載が遅くなってしまいまして、申し訳ありません。 ご案内をお願い致します。 写真をクリックされますと、大きなサイズでご覧頂けます。
「山の日記(6月19日)
一昨年以来の大普賢岳へ行きました。大峰山系の中で最も人気のある山としての所以は、標高1000m程の和佐又まで車で行ける有利さもありますが、そのお陰で鬱蒼とした植林地帯は無く、登り始めから広葉樹の巨木に包まれての登山道は他の山では味わえない爽快な気分にさせてくれるからでしょう。更に登山コースは巨岩も多く変化の多い登山道は山登りの冒険心をくすぐるからかもしれません。
今回は体調も考慮して中腹にある笙の窟迄のショートコースでトレッキングしてみましたが、それでも登山開始が9時30分、下山が15時00と5時間半の山の雰囲気を目一杯堪能出来ました。 大野弘」
「写真上: 登山口にある和佐又ヒュッテがリニューアル直前でキャンプ場も整備され炊事場も新設されていました。この夏がオープンになる様子でした。」
「写真上: 遭難滑落事故の多い山ですから、この様に登山道は整備されています。但し足を踏み外せば谷底迄一直線、油断はなりません。(一昨年に遭難行方不明になった男性の掲示板が有りました)」
「写真上: 登山道途中からでも大峰山系の展望が出来ます。弥山や八経等の山並みが臨めます。」
「写真上から3枚: 大峰行者の修験場所でもある指弾窟、朝日窟、笙の窟と見上げる様な巨岩の下を抜けてゆきます。」
「写真上: 下山道にあるこの巨木は大峰山系や大台山系の中でも、これ以上大きな木を見たことはありません。幹回りは悠に8mはあるでしょうか?まだまだ元気いっぱいの状態です。」
「写真上: とっくに絶滅してしまったと思っていた『ヤマシャク』の小群落があちこちに散在していました。来年の花の時期にはぜひ訪れてみたいと思います。それにしても花の種が異常に大きい感じがしました。」
大普賢岳という名前からも感じますが、写真からも勇ましい山容を思い描きました。 大野さん、登山を満喫されてよかったですね。 素敵な写真をありがとうございました。 次回のお便りも楽しみにお待ちしております。
本日の波瀬: 本日未明から降り出した雨は現在、累計降雨量50mmとなっております。 明日の朝まで雨は続くとの予報です。 櫛田川は夕方には見ておりませんが、明日の朝は増水している可能性があります。 今日は湿度は高いものの、気温はそこまで高くなりませんでした。
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