2025年2月17日 (月)

「大野弘さんの波瀬日記 ー 雪風景」

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本日のたよりは久しぶりに『大野弘さんの波瀬日記』をお届けいたします。 私達の山林舎撤退で気が抜けてしまわれたそうで、長い間撮影意欲が湧かれなかったようです。 大野さん、久方ぶりの作品をありがとうございます。 ご案内をお願い致します。 写真をクリックされますと、大きなサイズでご覧頂けます。

「今年は日本だけではなく、あらゆる地域で降雪量が多く、温暖化とはいいながら思わぬ雪の量で混乱をきたしている国が有ります。日本へは雪の無い国のインバウンドが大勢訪れオーバーツーリズムになっている様子がYOUTUBEに見られますが、日本は降雪量世界一でもあり海外の人たちからすれば雪景色の美しさに感動しているようです。

さて波瀬でも雪は何度も降りましたが、積雪による混乱が起きる事はありませんでしたので、平穏無事な日々が過ごせました。今回はそんな波瀬の雪の様子をカメラに収めてありますので、それをご紹介させて戴きます。 大野弘」

「写真上と下: 1月10日 夜に降った雪が僅かに地域を白く覆いましたが、午後には融けてしまう程の軽い雪でした。朝陽の当たった山の後ろに高見山の大崩れが見られるのですが、ガスに覆われて確認できません。」

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「写真上: 夜に降った氷雨が朝の太陽に蒸発をはじめ森が霧に包まれ幻想的な風景に変化してゆきます。千変万化次々と変わり行く風景に目が離せません。」

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「写真上: この日の気温はマイナス4度でした。雪は積もりませんでしたが、木々にはこの様に雪が張り付き気温の低さを表現していました。」

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「写真上から3枚: この日も気温はマイナスでした。波瀬地区に積もった雪は僅か路面を覆う程度で午前には融けてしまいました。」

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「写真上: 雪が風に舞ってレースのカーテンの様に流れてゆきます。この日も積雪は無く、しかし寒い一日でした。」

大野さん、がっくりさせてしまって、申し訳ありませんでした。 でも、これから3月末まではHPだよりは続けますし、その後も、別の形で波瀬を発信していく予定ですので、ご安心くださいね。 素晴らしい雪景色をありがとうございました。 またの作品を楽しみにお待ちしております。

本日の波瀬: 曇天で時折、雨が降りました。 冷え込みは少し緩やかだったように感じました。 明日から冬将軍様がお帰りになるようですので、皆さん、暖かくしてお過ごし下さい。

明日お休み: 勝手をいたしますが、明日18日(火)に山林舎はお休みを頂きます。 お電話などでご迷惑をおかけ致しまして申し訳ございませんが、宜しくお願い申し上げます。 

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2024年12月18日 (水)

「大野弘さんの波瀬日記 ー 波瀬の紅葉」

本日と明日19日(木)の二日間、山林舎の営業を休ませて頂いております。 お電話などでご迷惑をお掛け致しまして申し訳ございませんが、宜しくお願い申し上げます。 HPだよりは続ける予定ですので、ご覧になって下さい。

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本日のたよりは、『大野弘さんの波瀬日記』をお届けいたします。 12月1日に撮影された波瀬の紅葉風景をお楽しみ下さい。 大野さん、掲載が遅くなりまして、申し訳ございませんでした。 ご案内をお願い致します。 写真をクリックされますと、大きなサイズでご覧頂けます。

「波瀬日記(波瀬の紅葉)
波瀬には地元の人達にしか知られていない紅葉の名所が存在します。今回は知られざるその名所をご案内させて戴きます。そこはわが家から100mにも満たない近場に存在しますので、とても恵まれた環境に生活できている事に、いつも感謝しています。但し、地元の方達もこの場所の存在を認識されてはいますが、これほど美しい紅葉が見られるとはご存じないようなので、いつも独り占めの貸し切り状態で贅沢な気分に浸っています。今回はその中から一部をご紹介させて戴きます。 大野弘」

「写真上: 遊歩道の先は紅葉の海へ飛び込んで行くような風景です。」

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「写真上: 見上げた空も紅葉に覆い尽くされていて、光のシャワーが優しく体に降り注ぎます。」

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「写真上: 壁紙で飾られた様なゴウジャスな日本の風景です。」

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「写真上: ここは他では見られないモミジの巨木が多く見られる所で、巨木を挟んで右と左に色違いの紅葉を構図にしてみました。」

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「写真上: 紅葉の下は櫛田川になります。川に張り出したモミジが風に揺れて風情を醸し出していました。」

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「写真上: 水の流れに落ち葉が浮かんでチョットしたアートに見えました。大きな葉っぱは大人の手のひらを凌駕しています。」

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「写真上: 明るい太陽に輝き秋を謳歌しているように見えました。」

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「写真上: 黄色から赤へと移り行く秋の表情を撮ってみました。」

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「写真上: 幹に自分のシルエットを映しています。」

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「写真上: 空を覆う程のモミジの巨木が誇らしげに威厳をもって秋をアピールしていました。(幹の直径は50Cm以上、樹高は25m以上)」

大野さん、見事な波瀬の紅葉風景をありがとうございます。 来季には自分も訪れたいと思います。 

本日の波瀬: 目覚ましをセットせずに眠っていたら、お昼過ぎになってしまいました。 なので、お天気がよくわかりません。 寒さは結構感じられました。 夕刻に山林舎への道で、晴れ渡った夕空の中、うんと久しぶりに金星を眺めることができました。 きずな橋を渡り始めると、東の空ギリギリのところに大きな星。 いつもは深夜に西方でみかける木星でした。

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2024年12月12日 (木)

「大野弘さんの波瀬日記 ー 泰運寺の紅葉」

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本日のたよりは、『大野弘さんの波瀬日記』をお届けいたします。 11月24日と29日に撮影された『泰運寺』の紅葉風景をお楽しみ下さい。 大野さん、掲載が遅くなりまして、申し訳ございません。 ご案内をお願い致します。

「波瀬日記(泰運寺)

 家から車で5分程で行ける泰運寺は、今頃チョットした紅葉の名所?ここ4年以上探索していないのは、風情が薄れて来た事で意欲を削いでいたからなのですが、何故か本日(11月29日)急に思い立って出かけてみました。

以前は訪れる人も稀で、静かに山奥の古寺をマイペースで堪能できたのですが、2020年のコロナのパンデミック禍で遠くへ旅行も自粛していた頃に、近所で紅葉狩りの出来る所として俄かに脚光を浴びる事になり、以後名所として知られる事で大勢の人達が訪れ、紅葉のプチ名所としてネットで広まり拍車がかかりました。問題は国道から2㎞程山道を詰めなければなりませんが、この道がとても狭く車のすれ違い困難な状態で、休日には大渋滞になってしまう様になってしまったことです。そんな状況で暫く足が遠のいていましたけれど、時折霧雨渋るこの日ならと出掛けてみました。 大野弘」

「写真上から3枚: 泰運寺の八角梵鐘は三重県の有形文化財に指定されています。」 

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「写真上: 本堂前から俯瞰した庭園の紅葉風景です。」

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「写真上: 階段下から本堂を見上げた所になります。」 

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「写真上: 赤く染まったモミジとバックに竹を構図にしました。」

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「写真上: バックの茶色に紅葉した木は生きた化石と言われるメタセコイヤが6本見られます、これはその内の3本ですが、この木は何故か3本セットで植樹されているようで、波瀬の隣にある落方にもこの木は見られ、大台へ抜ける湯谷峠には多くのメタセコイヤが散見できます。」

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「写真上: 境内の木は殆どが落葉広葉樹ですので、秋の紅葉や春の新緑には見所一杯です。」

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「写真上: 林道終点位置からの紅葉風景ですが、少し風情が無く不満の写真で、次の作品と比較してください。」

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「写真上: これは2016年の同じ風景です。来訪者も稀でこの様に林道には落ち葉の絨毯が見られました。

 「*こんな日でも遠くから来られた方もいて、将に枯れ木も山の賑わいと言ったところでした。案の定、下山時に時折やってくる車のすれ違いに難儀されている方もいて、俄かの交通整理をする羽目になってしまいました。この時期休日は泰運寺へは車では出かけないで欲しいと思いました。」

大野さん、素晴らしい紅葉風景をありがとうございます。 泰運寺は春は桜の名所、秋は紅葉の名所として、以前から知られていたと思いますが、今はさらに人気が出たのでしょうか… 交通整理、お疲れさまでした。 次の作品も控えておりますので、楽しみにお待ちください。

本日の波瀬: 今日も冷え込んだものの、風はきつくなく、穏やかな1日でした。

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2024年11月27日 (水)

「大野弘さんの波瀬日記 ー モミジバフウ」

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本日のたよりは、『大野弘さんの波瀬日記』をお届けいたします。 モミジバフウの特集です。 写真をクリックされますと、大きなサイズでご覧頂けます。 大野さん、ご案内をお願い致します。

「波瀬日記(モミジバフウ)

家の前にある、R166に架かる跨線橋の袂にモミジバ楓の巨木が有り、それがこの時期秋を謳歌する様に多彩な姿を見せてくれます。日毎変わり行く彩を被写体にするべく毎日観察に行っていました。

今年は昨年に比べ夏の暑さの影響か色付きが悪く、中々イメージ通りの色に染まってくれません。この木は幹の径は50Cm以上、樹高は20mはある巨木で高さによって色づきが全く異なり、下層部は黄色く染まり中間層が最も見応えのある多彩な色どりで、上層部は緑と黄色と言ったようにハッキリと棲み分けした別の木の様な雰囲気です。その中間部は跨線橋からの目線にあり写真には絶好の条件ですので、その部分をカメラに収めてみました。(撮影日は全て11月15日になります。)

*モミジバフウの原産地は北米で、大正時代に持ち込まれた帰化植物です。葉っぱの大きいものは大人の手のひら程あり、さしずめモミジの親と言った感じです。別名アメリカフウとも言います。 大野弘」

「写真上: これは木の下層部で緑色と黄色や茶色が混在しています。」

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「写真上: 最下層部は黄色一色の様子です。」

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「写真上から4枚: 中間層はこの様に紫や、くすんだ赤色に染まっていました。」

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「写真上: 手前の紫色の葉っぱに班が有ります。これだけで自分の手のひら程の大きさになります。」

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「写真上: バックに黄色く染まった木を入れてみました。」

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「写真上: 図鑑によれば金平糖の様な実がなると紹介されていますが、この木には4ケしか確認できませんでした。実の直径は3cm程になります。」

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「写真上: 葉っぱの配置がリズミカルになる構図を狙ってみました。」

「*艶やかさでは日本のイロハモミジには劣りますが、細かく観察してみると、渋みのある彩は落ち着きのある貴婦人の佇まいを漂わせている様に思います。」

山林舎のモミジバフウを詳しく観察していないので、このようなバリエーションに富んだ色づきとは思っていませんでした。 山林舎のモミジバフウは今年もきれいに色づいていました。 環境や場所により変わっていくものなのでしょうね。 大野さん、素敵な写真をありがとうございました。 今回は早く掲載できて、安堵しております。

本日の波瀬: 明るい曇天の1日で、暖かい日となりましたが、暖房は必要でした。 午後10時頃から、小雨となっております。

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2024年11月25日 (月)

「大野弘さんの山の日記 ー 」

本日と明日26日(火)の二日間、山林舎はお休みを頂いております。 何かとご迷惑をお掛け致しまして申し訳ございませんが、宜しくお願い申し上げます。 HPだよりは掲載予定ですので、ご覧になって下さい。

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本日のたよりは、『大野弘さんの山の日記』をお届けいたします。 5日に登られた『西大台(開拓村)』からのお便りです。 お客様が続き、また、私が何日かさぼってしまい、掲載が遅くなってしまいました。 大野さん、遅くなって申し訳ありません。 ご案内をお願い致します。 写真をクリックされますと、大きなサイズでご覧頂けます。

「山の日記(西大台)
秋の登山で外すことが出来ないこのルートは、昨年は体調不良で往きそびれていた事もあって、2年ぶりの西大台に期待度はハマックス、兎に角紀伊半島の登山コースの中では最高のシチュエーション(静寂度、ランドスケープ、歩きやすさ)で、此処に勝るコースは無いように思います。今は西大台(開拓村)へは事前の登録とレクチャーを受けなければ入山できませんので、自分達のルートはその境界迄としています。それとて手付かずの原生林の佇まいは、他では味わえない、全コースに亘って、期待以上のものを提供してくれます。その中で100枚以上カメラに収めたなかで、その一部をご紹介させていただきます。 大野弘」

「写真上: 一昨年から林道拡張工事が始まって、この様に登山口から登山コースは暫く林道沿いにありますが、その両側は優しい紅葉に染まった素敵な風景が広がっています。目的地まではUP,Down、の少ないコースです。」

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「写真上: その林道脇の切り倒された切り株にキノコが、彩を見せてくれていました。」

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「写真上から8枚: 30分程詰めた笙の峰の裾からは、この様に原始林が迎えてくれます。その殆どが広葉樹の美しい森で、次々と変わる圧巻の風景に歓声を上げながら詰めてゆきます。」

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「写真上と下: 下山コースは笙の峰への尾根コースをチョイス、サンギリトウゲや西大台の山の風景を眺望出来る快適なルートです。途中この様にシロヤシオの巨木が散見され春にも食指をそそる処です。」

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見事な紅葉風景が展開していましたね。 でも、もう20日前の風景なので、今から訪れても同じものは見られません。 掲載が遅くなってしまって、申し訳ありませんでした。 大野さん、素敵な風景をありがとうございました。 またのお便りを楽しみにお待ちしております。

本日の波瀬: 晴天で、早朝はかなり冷え込み、昼間も結構気温が低めでした。

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2024年11月 7日 (木)

「大野弘さんの山の日記 ー 三峰山」

二日間のお休みを頂きまして、ありがとうございました。 お電話などでご迷惑をお掛け致しまして、申し訳ございませんでした。 明日から通常営業に戻りますので、また宜しくお願い申し上げます。

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ほんじつのたよりは、『大野弘さんの山の日記』をお届けいたします。 10月26日に登られた『三峰山』からのお便りです。 大野さん、掲載が遅くなりまし得、申し訳ございませんでした。 ご案内をお願い致します。 写真をクリックされますと、大きなサイズでご覧頂けます。

「山の日記(三峰山)
6月から久し振りの登山は、足慣らしと体調を計るのを兼ねて、最も相応しい山として三峰山を選びました。この山は登山道はよく整備されており急登もなく、しかも休日以外は訪れる人もまばらで、マイペースで山を楽しむ事が出来るお気に入りの処です。春の新緑、秋の紅葉、雪の季節と趣のある風景が気軽に堪能できる山で、今回この季節に見られる、ヤマハハコの大群落が目的では有りますが、登山道の紅葉風景も捨てがたく、本日はその何れをも満喫する事が出来ました。 大野弘」

「写真上: 登り始めの植林地帯はよく整備された登山道に明るい杉林は、今日の様な霧の風景も捨てがたいビューポイントになってくれました。」 

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「写真上から5枚: 植林地帯を抜けると落葉広葉樹の原生林になります。紅葉は始めた木々が感動を呼び覚まし、風景を愛でながらのんびりと詰めてゆきます。」

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「写真上と下: その中で最も気に入った写真がこれで、白い幹の向こうに染まり始めた木がアクセントになり、下山時に霧に包まれたこの紅葉の木をUPでカメラに収めてみました。」

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「写真上: 登山道にはこの様な風景が至る所に現れ、新たな感動を呼び覚まします。ゆっくりと登って2時間半ほどの行程は充分山の醍醐味が味わえます。」 

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「写真上: 以前もご紹介させて戴きました、長崎原爆記念像を彷彿させるこの木は、大きな岩をしっかり抱かえている姿からはパワーがホトバシッテいるように感じ元気づけられます。」

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「写真上: 8合目あたりから登山堂脇に、山ハハコグサの小群落が現れます。これはユリワレ登山道にしか見られないのかと思われます。」

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「写真上から3枚: この風景が目的でやってきましたが、期待を裏切ることなく、谷底一杯に絨毯を敷き詰めた様にヤマハハコで埋め尽くされています。ワイドレンズでも収まり切りませんので3枚に分割してみました。」

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大野さん、貴重な情報をありがとうございました。 掲載が遅くなってしまい、ヤマハハコの花はすでに枯れてしまっているかもしれませんね。 申し訳ございません。 大野さんの写真でお楽しみ下さい。 大野さん、またのお便りを楽しみにお待ちしております。

本日の波瀬: 今日はそこそこ早めに起床しました。 暗い曇天から青空も見られるようになりました。 予想ほど気温は低くないように感じましたが、普段は締め切り状態なので窓を開け放したく、ファンヒーターをつけて臨みました。 明日の朝はさらに冷え込むそうですので、皆さん、暖かくしてお休みください。

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2024年10月25日 (金)

「大野弘さんの波瀬日記」

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本日のたよりは、『大野弘さんの波瀬日記』をお届けいたします。 写真をクリックされますと、大きなサイズでご覧頂けます。 大野さん、ご案内をお願い致します。

「今年の秋は夏の終わりごろの雨が少なかった事で、紅葉はあまり期待できないのと、山のキノコも育ちが悪いのではと想像されます。そのせいか、山の幸が激減したことから、三重県は熊が例年の3も里への出没が見られると言われています。従って、波瀬にはクマを見かけた事は過去無かったように思いますが、とは言え充分用心しておきたいと思っています。

今回はここ1か月以内に見られた、家の周りに咲く花達を撮ってみました。 大野弘」

「春から夏にかけては家の前にある朴の花が咲き、真夏には我が家の庭に波瀬ユリ、そして今時は目の前にある金木犀の巨樹が、風に乗って仄かに甘い香りを、季節ごとに独り占めできる幸せを嚙みしめています。」

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「写真上: ヒガンバナは本来少し湿り気の多い所を好むのですが、我が家の庭に逞しく生きています。バックの花はオキザリスが太陽が輝くと開花します。」

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「写真上: そのオキザリスは元は園芸種で、カタバミ草の仲間になり、かなり逞しい植物です。」

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「写真上: 波瀬植物園に見られた、ツルニンジンで別名ジイソブとも言われます。似た花にバーソブと言うのもあり些かパワハラめいた名で、意味はソブとはソバカスの意」

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「写真上: これは波瀬植物園に見られるベニバナヤマシャクヤクの花後の姿になり、タネを排出する姿になります、随分グロテスク、と言うか随分毒々しい赤ですね。」

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「写真上: ユリの仲間の様に見えますが、ヒガンバナ科に属するキツネノカミソリと名がついています。毒が有るのか害獣は食べないようで、繁殖力は旺盛です。」

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「写真上: チカラシバは雑草に混じって逞しく繁茂しますので厄介な植物では有ります。しかしこのように露をつけて朝日に輝く姿も風情が有りますね。」

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「写真上:園芸種のシュウメイギクには3種類あり一重の白とピンクが有り、これは八重咲です。菊の名がついていますけれど、菊ではなくキンポウゲの仲間になります。それは多分この姿を見て菊の名がついたのでしょう。」

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「写真上: 秋の風物詩と言えばススキですね。開花前ですが朝日に輝いています。」

大野さん、素敵な写真をありがとうございました。 またのお便りを楽しみにお待ちしております。

本日の波瀬: 曇天から晴天へ。 気温も湿度もそこそこで、過ごしやすい日となりました。

Peaceful Earth☆彡☆彡☆彡

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2024年10月17日 (木)

「14日・15日・16日のお客様」

本日と明日18日の二日間、山林舎の営業を休ませて頂いております。 何かとご迷惑をお掛け致しまして申し訳ございませんが、宜しくお願い申し上げます。 HPだよりは続ける予定ですので、引き続きご覧になって下さい。

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今日は早い時間にアップしますので、昨日の記事もご覧になって下さい。 

本日のたよりは、14日と15日にご宿泊されたお客様と、16日に夕食でご利用頂いたお客様にご登場頂きます。 写真をクリックされますと大きなサイズでご覧頂けます。

写真上: ニュージーランドからお越しになられた『ニュージーランド・バイカーズ』の皆さんでいらっしゃいます。 名の如く、自転車でお越しになりました。 パソコン前で居眠りしていたら、「コンニチハ!」という外国の方のような声が! 飛び出しましたら、皆さん外国の方! 自転車専門旅行会社からのご予約で、外国の方とは伺っていなかったので、心の準備なしの対応となり、焦りました。 英会話の練習はせずとも、気持ちの持ち方が違います。 さらにブロークン・イングリッシュさく裂の接客となりました。

夕食は旅行会社から『会席料理』のご選択。 ベジタリアンの方もいらしたりして、何とか対応させて頂きました。 喜んで頂けたようで何よりです。 ただ、アマゴの塩焼きは魚の形そのままなので、食べられない方が数人いらっしゃいました。

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写真上は、佐藤ご夫妻でいらっしゃいます。 奥様のお父様が飯高町のご出身というご縁で、ずっと以前、長くご愛顧を賜っていました。 私共の山林舎撤退の葉書を受け取られて、久しぶりにお帰り頂きました。 夕食は『松阪牛すき焼き』に加え、『アマゴの塩焼き』と『アマゴの刺身』を召し上がられました。

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写真上: ニュージーランド・バイカーズの皆さんの翌朝の記念写真です。 山林舎でのご滞在を大変楽しんで下さったようで、下の暖かなお手紙とお土産も頂戴しました。

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拙な翻訳で申し訳ありませんが…

「一期一会(一が抜けているようです)
 美しく静かな環境の中で滞在させてもらって、全てに感謝します。 森の音、透明な流れの川、豪華な夕食と朝食、心地よい畳の部屋、そして庭が見られる心落ち着くお風呂... 
   ニュージーランド・バイカーズより」

文面から日本へは何度かお越しのご様子が伝わってきます。 山林舎にお越しの前には熊野古道を4日間かけて歩かれ、お車で高野山へ。 その後、自転車で山林舎へお越しになりました。 山林舎をご出発されて、奈良県の吉野へち向かわれました。

ご宿泊頂きまして、誠にありがとうございました。 日本での旅が最後まで楽しく愉快なものとなりますよう☆彡☆彡☆彡 

To Newzealand Bikers, thank you very much for your stay、gift and card.  May your trip in Japan be happy and merry☆彡☆彡☆彡

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写真上: 佐藤ご夫妻がご出発の時は雨が再び降り始めましたので、玄関での撮影となりました。 久しぶりにお帰り頂きまして、誠にありがとうございました。 「できたら、もう一回来たいですが…」とのお言葉を残してご出立されました。 一でも十分ですが、もし宜しければ、またのお越しを心よりお待ち申し上げております。 本当にありがとうございました。

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写真上: 15日にお泊り頂きました『CEM』の中村さんでいらっしゃいます。 蓮発電所でのお仕事でお越しになりました。 今までも、青田発電所などで何度もご利用頂いております。 夕食は『ビジネスコースA』をご選択。 翌朝の写真はパスされました。 山林舎撤退のことを知られ、残念がっておられました。 今まで頻繁にご利用頂きまして、誠にありがとうございました。 心より感謝申し上げます。

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写真上は、15日にお泊り頂きました藤原さんでいらっしゃいます。 さらに長い年月のご愛顧を賜っております。 夕食風景を撮影させて頂いたのは初めてです。 最後というお気持ちからだと思います。 『ビジネスコースB』を召し上がられました。 「タオルが変わったのですね。 使わずに持って帰ります。 大事にします。」とお礼タオルのことを涙ぐんでお話して下さいました。

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写真上: 翌朝の藤原さんの記念撮影はバイクと共に。 毎回、バイクでお越しになっていらっしゃいました。 前回まで、もういつ来られるかわからないと仰っていましたが、こちらのほうが早くなってしまって、誠に申し訳ございません。 長い間ご愛顧頂きまして、心より深くお礼申し上げます。 本当にありがとうございました。 どうぞ、お元気でお過ごし下さい☆彡☆彡☆彡

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写真上: 16日の夕食でご利用頂きました大西ファミリーでいらっしゃいます。 山林舎撤退を受けて、ご家族でお食事会を催して下さいました。 右からお二人目の大西たづこさんは地元にお住まいで、山林舎HPだよりを長年ご愛読して頂いております。 以前は写真を提供して下さったこともありました。 娘さんにもご愛読頂いております。 

御食事かでは『会席料理』を召し上がられました。 この度は御食事会でご利用頂きまして、誠にありがとうございました。 また、長年のご愛読に心より感謝申し上げます。 あと少しですが、宜しくお願い申し上げます。

本日の波瀬: 曇天の1日で、今にも雨が降りそうでいて、降らないままです。 湿度が高く、気温も高めだった様に感じました。

Peaceful Earth☆彡☆彡☆彡

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2024年9月28日 (土)

「大野弘さんの写真展」

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本日は遅くなってしまいましたので、一つだけお知らせを掲載致します。 写真をクリックされますと、大きなサイズでご覧頂けます。

『山の日記』や『波瀬日記』でおなじみの大野弘さんが現在、対岸の『波瀬駅』にて写真展『波瀬、花滴』を開催されています。 11月12日まで行われますので、ぜひ、ご覧になって下さい。

 波瀬駅 https://www.iitakaeki.com/sightseeing/category/haze/

本日の波瀬: 早朝にかすかに雨が降ったようですが、その後は曇天が続きました。 今日も気温はそれほど上がらず、湿度が高い1日でした。

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2024年9月 4日 (水)

「大野弘さんの波瀬日記ー晩夏の花々 & 連休のお知らせ」

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本日は早い時間にアップ致しますので、昨日の記事もご覧になって下さい。

今日のたよりは、久しぶりに届いた『大野弘さんの波瀬日記』をお届けいたします。 写真をクリックされますと、大きなサイズでご覧頂けます。 大野さん、ご案内をお願い致します。 茶色の字が大野さんの説明文です。

「今年の夏は猛烈な暑さで、ここ波瀬でも連日35度近い高温で日向にはとても立っていられない程でしたが、木陰に入れば暑さは凌げ緑の多さに改めて感謝します。更に朝夕の爽やかさは都会では味わえない爽快感でした。

台風も何度も松阪市の広報から携帯に避難指示などの警報が入電していましたが、影響も全くなく雷雨が時たまあったくらいで、何事も無く無事終わりました。

今回はそんな台風以前の家の周り50m以内に咲く花達をウォッチしてみました。 大野弘」

「写真上: カラスウリ、昨年までは僅かしか見られませんでしたが、今年は数も増え暫く楽しまてくれました。この花は夜しか花開きませんから、真っ暗な中でのピント合わせに難儀しました。観察していると受粉は夜に活動する蛾たちによって行っていました。このカオス状態の花弁には、どんな意味が有るのでしょうか?」 

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「写真上: ナツスイセン、幸いなことにこの花には毒が有るのでしょう。獣害に遭うことなく悠々と花を見せてくれています。」 

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「写真上: ウバユリ、名前の由来は、葉っぱ(歯)が落ちて無い頃に花が咲くからと、何ともセクハラ染みた名ですね。花は美しいと思いますけれど、更にこれ以外に『オオウバユリ』なんてのもあります。」

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「写真上: ダルマヒオウギ、 春に咲くヒオウウギに比べこちらは、花も少し大きく、葉っぱも幅広のものを言います。元は園芸種でしたが、野生化して雑草の中で見られます。」

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「写真上: マツヨイグサ、  これも夕方から夜に咲く花で、朝には萎んでいます。それが名前の由来で、宵待ち草とか、月見草とかとも呼ばれ竹久夢二が作った歌にも出てきます。」

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「写真上: ムクゲ、これの白い花は『スイフヨウ』、ピンクの花は『フヨウ』、更にメシベの長いのが『ハイビスカス』で花の様子からハワイなどの南洋をイメージしますが、実は中国原産です。和名は『ブッソウ』。漢字で書けば『仏桑花』になります。」

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「写真上: ナンキンハゼ、暫くするとこの花が1cm位の果実になり、昔はこれから蝋を作っていました。早秋に華やかな紅葉になり波瀬に彩を添えてくれます。」

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「写真上: ハナトラノオ、波瀬に移住して初めて見た花です。花は長く咲きピンク色がとてもやさしく毎日目を楽しませてくれています。家の前に8株ほどが有り来年は更に増えてくれそうで期待しています。PCで検索したら北米産の帰化植物で、凡そ100年以上前の1912年頃に園芸種として渡来したと出ていました。」

大野さん、素敵な花々の写真をありがとうございました。 次回のお便りも楽しみにお待ちしております。

連休のお知らせ: 明日5日(木)と明後日6日(金)の二日間、山林舎の営業を休ませて頂きます。 お電話などでご迷惑をお掛け致しまして申し訳ございませんが、宜しくお願い申し上げます。 HPだよりは続ける予定ですので、ご覧になって下さい。

本日の波瀬: 深夜の帰宅時、空を仰いでびっくり! 久しぶりの満天の星空☆☆☆ 天の川が東西に流れ、それは美しい夜空にしばし見とれました。 残念なのは東南の空だけ雲があり、オリオン座(一部分ですが)との再会が果たせませんでした。 早朝は半そででは寒いほど。 雲が多いものの、晴天が続き、風も吹き渡り、過ごしやすい日となりました。 午後から湿度が高まってきました。

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